"Melodies, Cello Sonata : Tomomi Mochizuki, D.Henry, Meunier, Le Bozec"
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Mr. じじー | 愛知県 | 不明 | 19/June/2011
デュパルクの作品といいますと、「フランス歌曲名曲集」などにごく一部の曲が取り上げられるだけというイメージを持ちます。 正直言いましてCD1枚全てデュパルク、しかも和訳付き、チェロ・ソナタ付き、などというCDが登場するとは思ってもみませんでした。 今回改めてデュパルクをじっくりと聴いてみましたが、本当に重くてシリアスですね。 よく知られている「旅へのいざない」にしても、そのロマンティックなタイトルとは裏腹に、曲自体は奥深いサウンドが展開されます。 歌曲全体に感じたのですが、ピアノがとても意味深く書かれていて、それが曲自体のシリアスさに輪をかけています。 活動時期はズレるのですが、フォーレやアーン(フランス人ではありませんが)などのフランス歌曲の名家の作品と比べるとかなり異質な印象を受けますが、それがデュパルクの個性なんでしょうね。 最後に入っているチェロ・ソナタも、歌曲に負けず劣らずの重々しさを持っています。 望月さんのフランス語が幾分怪しそうな気がしますが、デュパルクを知るのには充分すぎる曲目と演奏で、お勧めできます。 ちょっと解説書が分厚すぎてCD裏に入れにくいのがタマにキズ。0 people agree with this review
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