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Schumann, Robert (1810-1856)

SACD Kreisleriana, Fantasy, Arabeske : Hideyo Harada

Kreisleriana, Fantasy, Arabeske : Hideyo Harada

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    eroicka  |  不明  |  不明  |  19/August/2013

    演奏者に失礼な言い方でまことに恐縮なのですが、少し気になっていたので安さにつられて入手して、あまり大きな期待もせず聴いてみた盤なのですが、緩急の振幅、旋律をいつくしむかのような優しさのあふれる良い演奏で、もっと知られてもよい名盤だと思いました。いわゆる巨匠、大御所の演奏に比べて、ところどころ大きなテンポルバートがあり、かなり個性的な部分もみられる。一言で言って、自分の世界に没入するシューマンの世界観を現代的なマイルドな響きとテクニックで表現しているという感じ。録音は残響が少し煩わしいが、美しいタッチを伝え素晴らしい。機会があれば、一度ぜひ実演を聴いてみたくなった。

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    colourmeister  |  愛知県  |  不明  |  28/June/2011

    何と自由なリズムのシューマンだろう。他のピアニストの弾く幻想曲とは全く別の曲のように聞こえるが、これはこれで楽しめる。異常な側面が強調された時代は過ぎて、人間的で温かい、ロマンチックなシューマンの時代なのかも知れない。 音質は優秀だが、ちょっと変わっている。2チャンネルで聴くとCD層もSACDも少し硬く感じられるが、サラウンドだと柔らかく、響きに包まれる。解説書にはゼンハイザーMKH20, MKH40をはじめ、7種類ものマイクがクレジットされている。これを林立させて録音しているのだろうか? カスタムメイドのマイクアンプを使用し、フォーマットはPCMで44.1KHz/24bit、ここからフィリップスのAFCでDSDにコンバートするという、全然意図が理解できないことをやっているのだが、まあ音が良ければ良いのかも知れない。レコーディング・プロデューサーはルドガー・ベッケンホーフ(アウディーテの社長)である。

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  • ★★★★★ 

    とも  |  千葉県  |  不明  |  29/November/2010

    無理なく自然にピアノをコントロールし弾き切っているので、充実感とともに爽快感を感じる。捩じれ抑え込まれたストレスの貯まる演奏とは無縁。迷いのない奏者の表現に説得力がある。筋の通った?後味良い酒のよう。録音も優秀で素晴らしい。

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  • ★★★★★ 

    かくとしらじ  |  愛知県  |  不明  |  13/September/2010

    躁と鬱、正気と狂気が互いに出たり入ったりする、シューマンの香りに充ち満ちたとても魅力的な演奏です。日本人ピアニストで、こんなシューマンを弾く方がおられるのかと知って、びっくりしました。これに、コルトーやミケランジェリのような品格がついたら、もう向かうところ敵なしでしょう。録音も極上なので、臨場感溢れるシューマンをおなかいっぱい楽しみました。

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