Symphony No, 9, : Cambreling / SWR Symphony Orchestra
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ヒューブーン | 静岡県 | 不明 | 09/November/2012
この名演奏がマグレでないとしたら、カンブルランとやらは間違いなく将来、巨匠として国宝化される指揮者になるだろう。僕にとってこの指揮者の名前は初耳だったが、かつて読響の会員だった関係で、義理で?聴いてみた一枚だった。カンブルランの演奏は、聴覚心理を捉えて離さないような類の演奏ではない。むしろ聴き始めは「流し聴き」だった。しかし一旦落ち着いて、聴者の方から音楽に集中しだすと、初めてカンブルランの凄さが認識できる。その凄さとは、20世紀の彼方に既に死滅した「巨匠」と呼ばれた指揮者達の、思うがままにオケを操る個性みたいなものだといえるかもしれない。極めて立体的で、「甘さ」が皆無。例えばHケーゲルやGヴァントの同曲の演奏などは「厳しい」演奏と評されるが、彼らの表現に足りないものがあるとすれば、それは「雄大なスケール感」だと僕は思っている。しかしカンブルランの演奏は、スケール感は巨大で、かつ厳しい演奏だ。とにかくコレ一曲だけでは、カンブルランの評価を決め付けることは出来ないし、読響を振っても同じ音が出るのか?という疑問もある。しかし、久々に「この指揮者の演奏、録音されたものは総て聴いてみたい」と思えた貴重な一枚だった。0 people agree with this review
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カバポチ | 神奈川県 | 不明 | 04/March/2010
カンブルランといえば、「フィガロの結婚」が驚くほど素晴らしかったので興味を持ち、今度はブルックナーを取り寄せてみたが、これがまた素晴らしい!全曲を一気に聴き通してしまいました。そして2回目、直ぐに聴き始めました。「9番」は重苦しい曲なので、そんなに頻繁に聴きまくることはなかったが、このカンブルラン盤はいい。指揮、オケ、録音、共に最高だ。久々に聴く「9番」の名演だと思う。「4番」「6番」も聴いてみたくなりました。4 people agree with this review
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