Bach, Johann Sebastian (1685-1750)
Violin Concerto, 1, 2, Concerto For Violin & Oboe: Mullova(Vn)/ Mullova Ensemble Leleux(Ob)
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sunny | 兵庫県 | 不明 | 02/May/2013
バッハ演奏を1995年のこの時から模索、探究していたムローヴァのバッハ、ヴァイオリン協奏曲集。自ら組織したアンサンブルだが、メンバーのファゴット奏者、マルコ・ファスティンゲールに、古楽の真髄、古楽演奏の必要性を、教えられ、感化され易いムローヴァは、古楽の本を読み、多くの古楽演奏を聴き、古楽奏者と共演、学び、その刺激的な演奏にも魅了され、旧ソ連で教えられていたバッハ奏法を捨て、古楽の楽器、奏法に、本格的に変更する様になった。その転機となった盤。18年後の本年、イタリアの古楽器奏者、オッタヴィオ・ダントーネ率いるアカデミカ・ビザンチナと、満を持しての再録発売。でも、ムローヴァのジャケット写真、まだ迷っているようで、道、半ばなのだろうか。バッハのハープシコードとのソナタ、ソロのソナタ・パルティータ全集は、渾身のムローヴァらしい等身大のバッハだっただけに、少し、不安がよぎる。1 people agree with this review
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いつかわひくぞう | 兵庫県 | 不明 | 26/April/2013
私は好きです、この板。各パート一人で「重奏」です。録音もいいので、いい装置で聞くとアンサンブルが目の前に広がります。でも大編成ではないので、程よい心地よい空間を感じさせますね。 独奏は文句なし。すでにこの演奏のころから古楽器風のアクセントがあり、爽やかな演奏と思います。ただ1点ケチを付けるとしたら、チェロがいまいちうまくない。クレジットを見るとフィッシャーディスカウ氏の息子?かなと思いますが、もっと上手に目立たず歌うチェリストだったら、もっとこの板は価値が出たねェ。 新録音が楽しみです。ビザンチナの通奏低音パートはうまいから。0 people agree with this review
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ヴァニタス | 千葉県 | 不明 | 14/July/2012
ムローヴァのバッハ演奏は今や完全にピリオド寄りだが、このアルバムが録音されていた当時(1995年)の彼女の演奏スタイルは折衷的な色合いが濃い。にもかかわらず、チーム一丸となった念入りな音楽作りと、凛とした清新な響きにより、むしろ普遍的な演奏へと近づいている。繰り返し聴いていても鮮度を失わない稀な演奏ではなかろうか。1 people agree with this review
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shef | 栃木県 | 不明 | 15/March/2012
バッハというと、先入観かもしればいが、ゴツゴツした、額にしわ寄せた音楽、というイメージが先行する。だが、ムローヴァのバッハはエレガントでジューシーだ。それは構築性が弱い、ということではなく、リズムと強弱のつけ方にある。 音楽の流れに乗ってリズムが刻まれるのであって、その逆ではない。 それが彼女のバッハの特質のように思う。 協奏曲だが、コンチェルトグロッソのようにソロが突出せず、アンサンブルと対等にかみ合っているのも好感が持てる。 既成概念のバッハではないだろうが、個人的には好きな演奏。0 people agree with this review
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ムッシュ | 東京都 | 不明 | 11/January/2011
ルルーとムローヴァのコラボが最高。0 people agree with this review
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