Four Seasons, Concertos : Salvatore Accardo / Orchestra da Camera Italiana (Hybrid)
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colourmeister | 愛知県 | 不明 | 06/March/2011
「四季」のディスクはたくさんあり、よほど特徴がないともう一枚買おうとは思わないが、サルヴァトーレ・アッカルドのソロ、FONEのLPということで買ってみた。アッカルドは確か1941年生まれだから、この録音時の2009年には68歳前後ということになる。超絶技巧で知られたバイオリニストだが、ここでは技巧が表面に出るのを抑制して、ヴィヴァルディの内面に迫ろうとしているように感じられる。録音はプロデューサー&エンジニアがジュリオ・チェーザレ・リッチ、マイクロフォンはノイマンU47、U48、M49、アンプとケーブルはシニョリッチ、レコーダーはアンペックスATR102で、ハーフインチ2トラック76cm/secである。音はアッカルドを先頭とした一列縦隊のように中央に集まり、奥行きのあるモノラル録音のような不思議な音場。個人的にはFONEの「ダニエル物語」や「ペルゴレージの時代の音楽」のような広く散乱する音場感の方が好きである。アッカルドのバイオリンの音はツヤがあり美しい。輸入LPだが、プレスは日本で33回転、200g重量盤である。盤質・盤状態は大変良い。ほかに欧州プレスの45回転重量盤、SACD、ゴールドCDも発売されている。0 people agree with this review
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