Beethoven Piano Sonatas Nos, 14, 21, Haydn Sonata No, 52, : Horowitz (Carnegie Hall Live 1945-47)
Showing 1 - 2 of 2 items
-




eroicka | 不明 | 不明 | 11/February/2010
ハイドンもベートーヴェンもセッション録音とホロヴィッツの演奏のコンセプトは大きく変わらないのだが、ライヴだけに躍動感が違い、聴き手を強く惹きつける。1948年といえばテープ録音時代なのにアセテート盤録音というのが惜しく、持続的なスクラッチノイズが耳障りだが、マイクの性能やセッティングが良かったのか、クリアーな打鍵の重量感や生々しい輝き、臨場感を驚くべきほど生々しく伝えている。ノイズさえなければ、RCAのモノラルセッション録音よりも、この巨匠の打鍵の輝きを忠実に伝えるこのシリーズの音質の方が一枚上だろう。ホロヴィッツの最盛期はSP時代〜初期LP時代だったということを改めて思い知らされる。5 people agree with this review
-




meji | 神奈川県 | 不明 | 01/February/2010
月光もワルトシュタインも72年のステレオ録音と解釈がほとんど変わっていないことに驚き!同時に録音も進化していないことにも驚き(というか、本当にCBSの録音は貧弱で情けない!)。しかしステレオでは、もどかしさを感じたトリルの粒立ちや、スフォルツァンドの切れは当盤では万全であり、ホロヴィッツが頭で描いていた通りの音楽が鳴っていることを確信する。電気的なノイズ処理を行っていないとのことだが、本録音とて、そんなに高域の微妙なレゾナンス成分を捉えきってはいないので、適度なノイズリダクションを行った方が良かったように感じる。4 people agree with this review
Showing 1 - 2 of 2 items
