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CD Maria Callas The Complete Live Opera Collection 1949-1960 (103CD)

Maria Callas The Complete Live Opera Collection 1949-1960 (103CD)

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    momiji_rentan  |  和歌山県  |  不明  |  10/July/2010

    とにかく「高い」ので敬遠していたのですが、値札25%引き+20%引きセールに遭遇し、「陥落」しました。 で、早速中身ですが、マスタリングは優秀、音質も余計な「操作」なしのようです。雑音は思ったよりも少なめですが、低音がどうしてもモゴモゴしていたり、歌唱をよく聴き分けようと少し音量を上げるとたちまちびりびり高音が割れるのは仕方のないところ。もっとも、会場の「熱狂音」とともに、それこそがカラスはじめキャストの全力の生の熱唱の迫力を思う存分堪能できる楽しみの一部にすらなっていて、聴くうちにこちらまで体が熱くなります。最初の「ナブッコ」からして、第3幕ラストの合唱の途中、会場から合唱をかき消すほどの熱狂の「ブラボー!」に、その場でアンコールですから! この調子で103枚聴き続けたら身が持つかどうか!? 20ページにわたる永竹由幸氏のブックレット解説は、各オペラごとに記載していますが、オペラそのものの解説というよりは、カラスがそれを上演(発掘上演)することになった経緯とその意義に支点を置いた、読み物としてとても面白いものになっています。 54ページにわたる各CDのチャプター表記はとても詳細で、対訳がない点をだいぶ補ってくれます。 得意のレパートリーが繰り返し録音されているのは当然として、「パルシファル」の全曲が残っているのには驚きました。いっそ、ワーグナーついでに「ワルキューレ」の“ホヨトーホー”なんか聞いてみたかった。 欲を言えば、私の好きなプッチーニが「トスカ」以外にも、特に「トゥーランドット」が迫力のライブで残っていれば申し分なかったんですが・・・ いずれにしても、当分はスタジオ・レコーディングそっちのけでこちらを聴き込みそうです。

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