Symphonies Nos, 3, 4, Piano Concerto, Bacchus et Ariane, etc : Cluytens / Paris Conservatory O, Pretre / French National o, etc
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一人のクラシックオールドファン | Hyogo | 不明 | 23/October/2012
ラヴェルと同世代のルーセルの作品集盤でその内交響曲について少し触れてみます・・・普段私などはそう頻繁に聴く曲ではないし競合盤も知らないので相対的コメントは出来ておりません。私はLPで何かの機会で購入したものですが交響曲はクリュイタンスが丁度60歳の時PCOを振っての1965年収録です(その前年クリュイタンス一行は大阪FHで演奏会を開いております・・・以前の大阪FHロビーに来日演奏家の写真がずぅっーと展示されておりこの折のクリュイタンス指揮姿写真も含まれておりました)。ボストンSO50周年に同SO指揮者クーセヴィッキーから作曲依頼されたという第3番はミュンシュのこの曲への応援サポートもあり徐々に世に広まっていったらしいです。本盤クリュイタンスの演奏はタイム@5’29A9’18B3’03C6’06で印象的アクセント主題で始まる第1楽章から次のアダージョは緊迫感をはらみ結構長い楽章、ヴァイオリンのソロが終楽章同様挟まれそのエンディングは美しいです。第3楽章スケルツォはクリュイタンスらしい微笑みが目に浮かぶような感じでこれは第4番交響曲(@6’20A8’57B3’04C4’09)にもその洒落っ気とともに味わえるでしょう。どちらの交響曲の終楽章もふとプロコフィエフ的な曲想も現れ若干脈絡の無さというか統制というか焦点をあわせるのに暫くかかりましたがやや重たい多彩なオーケストレーションと共にルーセルの世界を展開しているのでしょう。クリュイタンスの演奏でこれもフランス・エスプリの一端としてクリュイタンス・ファンなら是非揃えておいても損はしないでしょう。併録の以下の各曲は未聴でありますので当面OKランクとしています・・・シンフォニエッタ(1963年、クリュイタンス/PCO、@3’19A2’33B3’18)、ピアノ協奏曲(1969年、D.ラヴェル(P)、J.P.ジャキャ/PO、@4’40A7’34B4’46)、「バッカスとアリアーヌ」(1984年、プレートル/FNO、トータル35’56)、「蜘蛛の饗宴」(1984年、プレートル/FNO、トータル17’21)、「春の祭りに寄せて」(1969年、J.P.ジャキャ/PO、11’28)、「復活」(1986年、M.ブラッソン/トゥールズ・カピトルO、12’50)(タイムについては盤により多少異なる場合があります)0 people agree with this review
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古関さん | 大分県 | 不明 | 25/July/2010
クリュイタンスの交響曲は整然としたもの。ミュンシュとはかなり解釈の相違点があるように思う。バッカスとアリアーヌではミュンシュの爆演が忘れられない。復活ははじめて聴いた。このCDの価値はある。1 people agree with this review
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