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Berlioz (1803-1869)

CD Symphonie Fantastique: Munch / Paris.o +debussy: La Mer (1967)

Symphonie Fantastique: Munch / Paris.o +debussy: La Mer (1967)

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  • ★★★★☆ 

    sunny  |  兵庫県  |  不明  |  02/May/2013

    お国の肝いりで出来たオーケストラの初公演、1曲目が「幻想」ストラヴィンスキーの合唱曲で花を添え、最後に、海。確かに凄い、大きくて、しかし、汚い音だ、バーンスタインもかくや。ここまでやっちまう流石、ミュンシュのライヴ、唸り声も咳だって、遠慮なく入っている。これなら、40年近く、眠っていても仕方ない音源だと思う。こちらは、一夜限りの記録。でも、曲として、「幻想」聴くなら、私は、整えられた、それでも充分熱い、ミュンシュらしいEMI盤の方を、選ぶ。もっと、冷静に確信犯なら、サロネン。美しさだけを求めるなら、勘違いしてるアバド。

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  • ★★★★☆ 

    ユローヂィヴィ  |  大阪府  |  不明  |  12/June/2012

    パリ管弦楽団の御披露目公演と「幻想交響曲」の歴史的名演ということで買ったが、粗っぽいところも見受けられて個人的には手離しで名演とは賛成しがたい。ライブならではの勢いは確かにすごい。 ストラヴィンスキイの「レクイエム・カンティクルス」をプログラムに入れるというのはなんともミュンシュらしい。

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  • ★★★★☆ 

    ほんず内閣総理大臣  |  北海道  |  不明  |  25/June/2010

    ドビュッシーは好きな曲ではないので、とくに何とも。(-_-;)メインの幻想は、全般的に祝祭的ムードが支配した演奏です。シナリオにある陰鬱さ・怪奇さは薄く、豪放に派手に盛り上げて圧倒させる調子。幻想交響曲というより、祝典交響曲という感じかな。楽団も腕の見せどころとばかりに、変幻自在な指揮者によくついていって鮮やかであります。録音は、乾いた音ですが、実によく細部までとらえていて何の不満もありません。イヴェントの記録という意味を超えて、なかなかに立派なものと言えましょう。有名なスタジオ録音よりも、このディスクのほうがずっといい、と私は思いました。ミュンシュ先生、見事に大物ぶりを発揮です。音の良いライヴ、多分いっぱい残っていると思うので、どんどん出してほしいですな。

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  • ★★★★☆ 

    たけっちゃん  |  兵庫県  |  不明  |  29/January/2010

    「トリカブトの百万倍の猛毒を持った極めて危険なライヴ録音」との触れ込みを見て、“怖いもの見たさ”に購入してしまいました。   私の大好きな「海」は、ミュンシュのやりたい放題! かなりテンポが動いて激しい演奏ですが、オーケストラが混乱することなく各場面の味を出しながらしっかり演奏しているのは、さすがにお互い手の内を知り尽くしている者どうし、という感じでプロの仕事を目の当たりにする思いがします。そして、所々にちゃんとドビュッシーの音がしている(特にホルン、チェロ、オーボエ、トランペットなど)のがウレシイです。   3.「風と海との対話」では、ミュンシュのうめき声(?)も聴こえ、フランケンシュタインでも出てきそうなオドロオドロしさで、怪奇映画の音楽みたい。「禿山の一夜」に似ていると思うのは私だけでしょうか?   とにかく、聴き応えのある演奏で満足していますが、「この曲のベスト」として人にお勧めするのは???です。 やはりデュトワやマルティノンの演奏が、曲の良さを十二分に発揮している演奏だろう、ということで、星4つにさせて頂きました。 「幻想交響曲」のレビューは、また後日……

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  • ★★★★☆ 

    りゅうちゃん  |  千葉県  |  不明  |  31/December/2009

    何たる壮絶な幻想!ミュンシュがちょうど一年後に亡くなることを考えると、残りあと僅かのロウソクの灯が燦然かつ悪魔的に輝くかの如き演奏。残響の少ない録音がそのイメージに更に拍車をかける。時折唸り声をもあげつつ指揮するミュンシュを、当日会場に居合わせた聴衆は固唾を飲んで凝視していたに違いない。同時期のセッション録音(EMI盤)と同じ組み合わせとは思えず、むしろ二種類あるボストン響(特に‘54盤)とのスタイルに近いか。幻想好きには必聴必携のディスクであるが、EMI盤の価値はいささかも揺らぐものではない。

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  • ★★★★☆ 

    フォアグラ  |  愛知県  |  不明  |  29/December/2009

    本番で燃えるミュンシュがスタジオ録音と違うのは当然だが、比較的近い時期のフランス国立放送管とのライヴ(62,63年)ともまるで違うのには驚いた。ortfでは、音楽を煽るもののバランスは押さえられていた。一方今回のものは、やりたい放題。ミュンシュのうなりも凄いが、テンポの激変、超高速の突進についていったオケもたいしたもの。ただ、爆演だが、やりすぎ感も感じる。興奮するが、そうした方向に流れすぎ、「海」「幻想」としてどうなの・・という印象。何度も聞きたい演奏ではない。

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  • ★★★★☆ 

    Pianist  |  東京都  |  不明  |  24/December/2009

    聴き手が期待するものを十分与えてくれる一枚。あの当時のパリ管の発足当時の勢い・期待がどういうもので、ミュンシュが亡くなる直前にもかかわらず突如若返ったかのようなものすごい気迫で聴衆を圧倒したに違いないと思われる演奏の記録。それを今実際に聴くことができるのだから、最近の発掘の徹底さにはただただ感謝あるのみ。ただし実演は文句なく凄かったろうと思われるが、こうして繰り返し聴くことのできるCDとなると「その場では生きたであろう」即興性やアゴーギグの極端な動きが耳につき出し、やがては鼻につく…ようになるのも事実。最近の凄演・爆演好みの聴き手にはたまらないだろうが、これも今となっては記録としての価値が勝るディスクではないだろうか?「幻想」がEMI盤より優れている…のは事実だが、力で押し切られ、犠牲になっている音符があるのはやはり気になるし、「海」もデリカシーを重視した演奏ではないので、文句なくダイナミックでシンフォニックではあるが、「海」という作品を万人に紹介する時に、最初にノミネートできる演奏ではない。ミュンシュはラヴェルの方が肌に合うタイプだったのかも。無い物ねだりだが、このコンビの実演によるブラームス一番があれば、さぞかし熱い演奏になった事だろう。改組前の、第一楽章の欠けたDVDはあるのだが。興奮度・スリル感は確かに満点、しかし総合感銘度は普通。ミュンシュのファンとして素直にこのCDの登場には感謝。

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