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onda002 | 千葉県 | 不明 | 05/March/2010
前作から実に11年ぶり、世界中のファンの熱烈な要望を受けて制作されたという新作は久々の快作だ! 「Ra」以降、ダイナミズムに乏しい作品が多かった彼らだが、今回はバンドサウンドのカギを握るベーシスト、クラウス・ペーター・マッツィオル復帰後では最もヴァイタルな演奏を展開している(後半やや息切れ気味なのはご愛嬌)。フランク・ボルネマンのギターは所々で、ややハードな新味を見せてくれる。キーボードのミヒャエル・ゲルラッハ、ドラムのボーノ・ショーフ(元マコーリィ・シェンカー・グループ)もシュアな演奏を聞かせる。 だがしかし、今作最大のトピックは、黄金期のキーボード奏者ハネス・フォルベルトがヴィンテージ・キーボードを持ち込んで大活躍していることだ。一聴しただけで彼と分かる、ベンダーを利かせたシンセサイザーの音には相変わらずしびれる。ドイツ国内でシングル・カットされた「Time to Turn」の歌メロを活かしたパートUなども、実になつかしく、楽しませてくれる。 日本では「えせシンフォ」「B級」という、いわれのない差別を受けてきた彼らだが、長年のファンとして再評価を強く望みたい。1 people agree with this review
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