Symphony No, 7, -1958 Stereo Recording, J.S.Bach, Mendelssohn, Gluck, Ben-Haim : Stokowski / Symphony of The Air, etc
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フランツ | 宮崎県 | 不明 | 23/December/2009
やっとCDで出たかぁ〜。待ってましたよ、ホント。LPで何度も何度も繰り返し聞いた演奏です。しかし、やっぱりステレオとはいっても録音は古臭い感じがします。特に管楽器が全体にこもった様な感じで、金管楽器がもっと鮮明に聞こえたらもっともっと良かったのですけど。1楽章の序奏は巨匠風にゆったりと進みますが、主部に入るともう、快速!快速!ところが途中のタメをつくるところはしっかりタメているのがストコフスキーらしくてうれしくなります。2楽章は名演。こもった管楽器がなかなかいい雰囲気を醸し出して、曲想にぴったり合った音色を出しています。楽器が少なくなるところもほんとうに室内楽的な雰囲気で、オーケストラの技量の高さを思い知らせてくれます。3楽章は、予想外に(笑)、ちゃんと楽譜どおり5部構成での演奏。ちょっとゆっくりめの巨匠風の演奏です。4楽章は、どんどんイケイケの演奏ですが、ところどころしっかりストコフスキーらしい仕掛けを作ってくれています。特に1楽章と同じようにタメをしっかり取っているところがストコフスキーらしいところ。僕が好きなのは357小節と361小節の低弦の経過句の強調。奏者の半分は楽譜どおりにスラーを付けて、半分は全音を弓を返して弾いているのがはっきりわかる演奏です。これはストフスキーの演奏の特徴なのですが、最後のコーダに向かって興奮の坩堝に突き落としてくれるワザです。 ストコフスキーのベト7はBBC響との熱狂的なライブが凄いのですが、このSOAの演奏も負けず劣らずの名演と思いますけど、やっぱり録音が。。。バッハは初出と思いますが、これもなかなかの名演。後のチェコフィルよりは早めですが深い音楽を聞かせてくれます。メンデレスゾーンとグルックは既出。ベン・ハイムも初出でしょうか?楽しい曲です。 評価は星5つにしたいんですけどやっぱり交響曲の録音が古びたということで、冷静に星4つで涙。3 people agree with this review
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