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Mahler (1860-1911)

CD Symphony No, 9, : Bernstein / Berlin Philharmonic

Symphony No, 9, : Bernstein / Berlin Philharmonic

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  • ★★★☆☆ 

    gakusei  |  北海道  |  不明  |  06/July/2021

    発売当時はものすごい反響があったと聞くが、同じバーンスタインでは、より整っているコンセルトへボウ管との録音、より感情が込められているイスラエル・フィルとの録音の方が良いと感じる。この録音は中途半端に感じた。

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  • ★★★☆☆ 

    司那夫金  |  所在地  |  不明  |  12/May/2013

    確かに壮絶な演奏だと思う。ピアニシモからも張り詰めた緊張感が伝わってくるようなクウキがある。しかしkonakaさんも書かれているように、アムステルダム盤と比較してしまうと、「ノリはよくても内容が希薄」と感じざるを得ない。単発としてこういう演奏があるのはよいことだとしても、バーンスタインに期待する 「ドロドロのマーラー」は、ここでは影を潜めている。

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  • ★★★☆☆ 

    konaka  |  広島県  |  不明  |  26/January/2013

    良い演奏出るとは思いますが、晩年のアムステルダムとの演奏を聴いた後では、インパクトに欠けます。

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  • ★★★☆☆ 

    TKOクラシック  |  神奈川県  |  不明  |  15/March/2012

    評価の高い当盤ですが、「うーん」という感じです。一期一会のライブですが、皆さんのご指摘のように乱れも見られ、良くも悪くもバーンスタインらしさが現れています。9番を私があまり好きではないせいか、支離滅裂に聞こえてしまいます。どちらかというと、バルビローリやカラヤンの方がしっくりくるかなと感じています。

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  • ★★★☆☆ 

    音楽ばか。  |  北海道  |  不明  |  13/January/2012

    ハッキリ言わせていただくが、まだこの曲を知らず、初めてマーラーの第9交響曲に触れる人には絶対に勧めることはできない。聴いてみれば、この演奏が失敗に終わったものであることは明白である。アインザッツや音程のズレがあまりに多い上、重要な旋律を奏でる管楽器がヨレヨレであったり、挙句の果てには落ちたりしている。「一期一会」のフレーズ、根拠の無い噂や伝説などにかこつけて、未だにこの演奏を決定盤として持ち上げている評論家達には失望を覚える。十代のガキんちょにそう思われる評論家ってなんなんだろう・・・ 散々貶しといてあれだが、それでも星3つに保っているのはやはりこの演奏が単に失敗した演奏として片付けることのできない「聴き手を惹きつける何か」が存在しているからである。この演奏に感動する人がいることも十分に理解できる。 名演、駄演の議論を抜きにしてもベルリンフィルがここまで練習不足でビクビクしながら演奏しているのを家庭で聴けるのは後にも先にも恐らくこの演奏だけであるだろうし、いつしくじって演奏が止まるかわからないことからくる物凄い緊張感が伝わってくるから一聴の価値は多いにある。バーンスタインの叫び声や唸り声、感動からきている?ような唸り声もあるし(笑) マーラーの第9番の演奏としては失格だが、この演奏の歴史的価値は高いし、番外編で聴く演奏としてはある意味120点である。こういう評価の方がこの特殊な演奏には相応しいのではないだろうか。

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  • ★★★☆☆ 

    恐怖のタヌキ男  |  不明  |  不明  |  22/November/2010

    初登場の際には大いに話題になったCDですが、その後様々な名盤が出ているのと比較して、尋常ならざる雰囲気は認めるものの、あまりにも赤裸々過ぎて、いつも聴くにはちょっとしんどいものもありました。しかし、こんな演奏はもう二度と出ないことでしょう、貴重な記録です。

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  • ★★★☆☆ 

    avanti  |  NETHERLANDS  |  不明  |  31/July/2010

    OIBP化され1枚ものとして再発されたので,買い替えです.良くも悪くもこの演奏は,歴史的記録としての意味を持つものであって,それ以上でも以下でもないように思います.バーンスタインのマーラー9番を代表する演奏ではないでしょう.全体としてノリが悪いだけでなく,4楽章でトロンボーンが落ちてしまうのは致命傷です.ライヴならではのハプニングとみなすこともできますが,バーンスタインが生前発売に前向きでなかったことからも,彼のマーラー解釈をオケが理解しての演奏ではありません.この演奏の価値は,歴史的記録としての価値をどのように評価するかによると思います.

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  • ★★★☆☆ 

    ほんず内閣総理大臣  |  北海道  |  不明  |  21/March/2010

    1枚ものになったので買いなおし、久々に(もともとこの演奏はしょっちゅう聞くものでもないし)聞いてみました。ま、バーンスタインがあらん限りの気合を注ぎ込んだ大演奏であることに間違いはありません。オーケストラを叱咤し、引きずりまわし、彼独自の世界を展開しております。ただし、これは名演奏というものなのかどうか、いささか疑問はもちました。表現の熟成度は後年のコンセルトヘボウとの演奏が上でしょうし、さらに、このディスクではベルリンフィルであることがハンディキャップ(!)になっているようにすら、私は思いました。曲への耽溺が薄く(少なくとも指揮者よりかなり薄い)、反応のずれや、アンサンブルの不調和が時々感じられるのであります。やはり、このディスクは、一つの記録として評価するのが妥当でしょう。なお、今回1枚になって、音がずいぶんと温和になったような印象です。かつてのFMや2枚ものディスクではもっと荒々しかったような気がしましたがねぇ。

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  • ★★★☆☆ 

    クマムシ  |  宮城  |  不明  |  07/February/2007

    他人の褌で相撲をとっていたら、3楽章で褌はずれて「あっ、危ね〜」いう感じ。実は少しはみ出した。

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  • ★★★☆☆ 

    ラジオデイズ  |  九島  |  不明  |  14/October/2006

    奇矯さん。見事な分析だと思う。確かにレニーのマーラーの最大の特徴は上昇する音型の極端なまでの強調と執着にあることは承知してました。確かにその表現からは憧れ、希望、信頼というメッセージが表出します(テンと180度違う方法、だからテンは陰惨を極める)。本来矛盾するはずの要素を両立させたレニーは素晴らしいし、その説明の立場からなら、この録音は真にクラシックたる演奏と言えます。この録音、演奏自体はメロメロなので、気になる私にはキツいのですが、また改めて聴き込んでみようと思います。

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  • ★★★☆☆ 

    ラジオデイズ  |  九島  |  不明  |  06/August/2006

    以前から疑問なのだが、何故この演奏が名盤なのかを鮮やかに解明した評論を読んだことがない。「レニーがBPOを振った」「究極」等のCMのコピーは並ぶのだが、良く考えると演奏としての「理由」ではない。印象だけで片付けられている。レニーのマーラーもIPOとの9番とか発売されたら事情も変わってくると思うし、その他驚くような音源も多い。でも日本でのマーラー需要拡大(大衆化)にこれほど貢献したCDはないだろうと思う(これは社会文化論的な理由)。

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  • ★★★☆☆ 

    今年は大雪  |  雪の崩落多し  |  不明  |  11/February/2006

    面白いことを聞いた。実はライブ収録でバーンスタインとBPOのマーラー全集の企画がDG移籍の超目玉として進んでいたそうだ。しかし第一弾のこの録音をチェックした人々が、オケがヘロヘロで終楽章で崩壊しちゃうため、BPOの傷になるとして企画自体が没ったらしい。時代は変わり、人々は精巧な正確さ以外のものを受容するようになります。凄い変化ですね。全集の話の真偽は分からないが、もし今可能ならば、無条件にGOだろう。複雑。

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