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Customer Reviews
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まるむし | 兵庫県 | 不明 | 12/January/2010
@〜Lは既発曲で、新しい録音はマイケル・ジャクソンのカバーのMのみ。話題性を重視し、意外な選曲をしたのだろうが、この「Beat It」の出来は悪く、タイトルとは裏腹に全くインパクトに欠ける。いつもながらの無意味な速弾きと、ティムのどこかふらついて安定感のないボーカル。この二人のコンビで次作はあり得るのだろうかとの不安もよぎる。ジャケットが酷いのはいつものことだが、ジャケットの出来も含めて、起死回生となりえるような新作を早くリリースしてほしい!0 people agree with this review
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moto | 東京都 | 不明 | 25/December/2009
目玉のBeat Itの出来はイマイチです。というか、ダメです。音質は悪いし、アレンジも面白くありません。無理して買うことはないと思います。0 people agree with this review
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銀平 | 宮城県 | 不明 | 13/December/2009
イングヴェイ・マルムスティーンの 「Sventh Sign」(1994年)〜 最新作「Perpetual Flame」 (2008年)までのスタジオ&ライヴ・アルバムからインスト曲ばかりを集めたコンピレーション・アルバムです。選曲はずまずだとは思いますが、ライヴでもよくプレイするBaloque & Roll≠ヘ入れて欲しかったです。 新たにレコーディングされた曲はマイケル・ジャクソンのBeat It≠フカヴァーなのですが、かなり出来は悪いです。音質が最悪で、リッパー・オーウェンズのヴォーカルもフラついています。何より肝心のイングヴェイのギターにキレがありません。要するに、イングヴェイはまったく不向きな曲をカヴァーしているのです。話題づくり優先の、明らかな選曲ミスだと思います。過去の曲は音質が少し向上していたのが嬉しい誤算だったのですが、聴いているうちにJBlue≠フエンディングでノイズを、DRed house (Live)≠フ途中に音飛びを見つけてしまい、とてもガッカリしています。 他にもなぜか曲名が変っていたり(Molto Arpeggiosa)、紛らわしいタイトルになっていたり(EFinale≠ヘコンチェルトの同名曲ではなくてギターソロのフィナーレ)と、細かい部分にまで注意の行き届かない近年のイングヴェイ(とマネージメント)の仕事ぶりを表すようなアイテムだと思います。3 people agree with this review
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