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c.g.ponn | 茨城県 | 不明 | 28/February/2010
ロード・サッチというと、どうしてもかつての子分たちの成功に便乗した2枚のアルバムばかりが注目されてしまうが、その活動の全貌を知るには91年に製作された本作が決定版と言える。件のアルバムよりも前に発売されてきたシングルの数々をまとめて聴くことができるからだ。どの曲にもおどろおどろしい効果音と断末魔の叫びとともに始まるズンドコ・ロックンロールという様式美が貫かれ…要するに、行けども行けども同じ曲ばかりなのである。だが、ここから色物の要素を取り去るとそこには、確かにリッチーの原点がある。そして虚々実々のキャリア(今でも彼が本物の貴族だと信じている人は多いようだ)と豊富なアイデア(60年代の初頭の時点で今で言うPVを製作、専用のジュークボックスで公開していた)と行動力で、ブリティッシュ・ロックの草創期を開拓した功績は真面目に評価されるべき。ロード・サッチは確かに色物だ。しかし同時に真のパイオニアであり、英国民にとって裏クリフ・リチャードと言うべき永遠のスターなのである。さぁ、今宵も恐怖の切り裂き殺人鬼の徘徊に恐れ、怯え、おののくがいいっ!!0 people agree with this review
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