Chez Pleyel-piano Works: Planes
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遊悠音詩人 | 埼玉県 | 不明 | 26/March/2013
ショパン御用達のメーカー、プレイエルが、ショパン存命中の1836年に製作したピアノを使用、更にプログラムは1842年のコンサートを基に再構築したというこだわりよう。「ショパン自身はどのような演奏をしていたのか?」という、ピアノ愛好家なら誰もが思うであろう問いに応える一枚だ。演奏は、過度な感情移入を排した淡々としたものだが、これも、激しく打ち鳴らすことを嫌ったショパンの意図に添うものだろう。録音も、大ホールのようなギラギラしたものではなく、こじんまりとしたところで演奏されているような雰囲気を持っており、これもショパンの芸風と合致する。あらゆる意味で理想のショパン演奏と言えよう。1 people agree with this review
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うーつん | 東京都 | 不明 | 11/February/2013
コンサートホールでうやうやしく聴く硬さから解放された落ち着いたショパン。プレイエル社製1836年のピアノで「ショパンが弾いたかもしれない」なんて想像しながら聴けるのも愉しい。とても柔らかい音で、聴いていてほっとさせてくれる印象を受けた。プラネスの演奏もよい。スピードは当時の時間感覚と思いたくなるゆったりした速さで弾かれている。間の取り方やルバートも「やっていますよ!」的などぎつさがなく、ふとさりげなく取り入れている。聴いているこちらもふわっとした高揚感を受けて心地いい。 これはバリバリとショパンを弾きこなすCDではない。もっと私的にリラックスしてショパンの「楽興の時」を愉しみたい方にお勧め。1 people agree with this review
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