Sym, 2, : Schuricht / French National Radio O & Cho Selig Zareska +eines Fahrenden Gesellen
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milhaud | 京都府 | 不明 | 23/December/2009
かつてメロドラムのCDで聴いてたときとは格段に音質が違う。あのCDでは第2楽章の最後に欠落があり、さらにCDのトラックの分け方がめちゃくちゃで、第4楽章に第5楽章の冒頭部分まで含めて入れてあり途中でトラックを切ってあるというひどいものだった。今回の復刻ではその辺は大幅に改善されて非常に聴きやすい音質になっている。同時期のバーンスタイン/ORTFライヴの録音もあるがそれよりも音質はいいかも。演奏に関してはこの人らしいあっさり系の演奏で、スタジオ録音がないのが惜しまれるところ。0 people agree with this review
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つよしくん | 東京都 | 不明 | 28/November/2009
このような崇高にして感動的なマーラーの第2を前にしては、ただただ首を垂れるのみである。シューリヒトは、特に晩年、ブルックナーにおいて神がかり的な名演を遺したせいか、ブルックナー指揮者のイメージがどうしても強いが、平林氏の丁寧なライナーを読むと、実は、マーラーを得意とした指揮者であったとのことである。本盤は、58年の録音であるが、この時代には、マーラー指揮者として名を馳せたバーンスタインやショルティの全集なども完成しておらず、20世紀後半に訪れるマーラーブームなど予測できなかった時期である。マーラー直系の弟子であるワルターやクレンペラーの演奏が幅を利かせた時代である。このような時期に、メンゲルベルクは別格として、独墺系の指揮者がほとんど見向きもしなかったマーラーに果敢に挑戦したシューリヒトのマーラーへの深い愛着と、来るべき時代への先見性を高く評価するべきであろう。この第2は、冒頭に記したように、マーラーを得意としたシューリヒトならではの崇高にして感動的な名演だ。どの楽章も聴きどころ満載であるが、特に、第2楽章の美しさは出色。終楽章の終結部の壮麗な合唱の直前に一瞬のゲネラルパウゼがあるが、これなども実に効果的。こういうところを聴くにつけ、シューリヒトがいかにマーラーを愛し、深く理解していたのかがわかる。さすらう若人の歌も名演であり、録音も、50年代後半のライブ録音としては、かなり高いレベルにあると言える。1 people agree with this review
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RCS | 東京都 | 不明 | 25/November/2009
私も感動しました。シューリヒトは決してブルックナー指揮者だけにあらず、マーラー演奏も非常に素晴らしい。0 people agree with this review
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Quelle | 千葉県 | 不明 | 25/November/2009
素晴らしい演奏です。是非お聴きください。解説には、シューリヒトは1910年9月にミュンヘンでマーラー自身の指揮による交響曲第8番を聴き心から感銘を受けたとあります。しかも3年後にはその曲をホームグラウンドであるヴィースバーデンで自ら指揮したということです。コンセルトヘボウとの壮絶な大地の歌などマーラーの作品には深い思い入れがあるようですね。第8番など後期の作品はどのように演奏したのでしょうか。シューリヒトの指揮では、奏者が感情と理性とを活きいきとしかも惜しみなく発揮している感じがします。まるで清らかに迸る泉のようです。0 people agree with this review
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