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Bach, Johann Sebastian (1685-1750)

CD Brandenburg Concerto.1-6: Leonhardt, Bruggen, Kuijken, Bylsma

Brandenburg Concerto.1-6: Leonhardt, Bruggen, Kuijken, Bylsma

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    sunny  |  兵庫県  |  不明  |  24/June/2011

    古楽器、と言うものが世間的には、マイナーだった時代に、若き名人古楽器奏者たちが確信を持って演奏した名盤。以前はSEONというレーベルで、日本では、ヴィクターという会社が販売していたが、今は何と、SONY である。生き残っているだけも、有難いと言うべきか。聴き継がれるべき、世間一般に向けていつまでも、カタログに残って欲しい。心意気がある。

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  • ★★★★★ 

    mimi  |  兵庫県  |  不明  |  22/December/2010

    J.S.Bachの器楽合奏曲録音史上、おそらく最も重要な盤ではないでしょうか。この盤が出た当時、古楽演奏は「未熟」「下手」「学問であって芸術的でない」「博物館」など、評論家にもクラシックファン(を自認する人)にも、まだまともに相手にしてもらえる時代ではなかったと思います。確かにその当時たまに日本で聴けた古楽器演奏は、少数の例外を除き、現代楽器による演奏以上の印象を残すものは稀でしたが、一方で現代楽器によるBachの協奏曲・管弦楽曲は、ガチガチのロック・ジャズ少年だった自分には、古典派・ロマン派のSymphonyなどに比較しても、生ぬるく平板な音楽にしか聞えず、曲の真価など判らないままでした。Leonhardtが盟友達と活動を始めて四半世紀のこの当時(1975年)、ようやく全ての機が熟したのでしょう。とにかく、それ以前の現代楽器演奏によるBrandenburgと、全てが違う。各楽器の音色、その集合体としての響きの織りなす綾が、Bachのポリフォニーと溶け合って渾然一体となる瞬間、楽想に沿って自在に揺れ動くテンポ、古典派・ロマン派では決して聴けないバロック時代特有のリズムと音型、現代楽器演奏では無かった新鮮で刺激的な強弱の変化、Leonhardt,Bruggen,Bylsma,Kuijkenらがちりばめる雅びやかな装飾 ー 西洋音楽史上最も重要な曲集の一つである、Brandenburg協奏曲の歴史的・音楽的価値の一端に、初めて触れることが出来た衝撃的瞬間でした。もちろん、現在からすれば35年前、如何にこの盤が当時の名手を集めたとは言え、その後の若手の古楽団体に較べれば技術的に劣る面はあるでしょうが、その後のBach古楽器演奏の基礎として、この盤に優る歴史的重要性を有するBrandenburugは未だに皆無でしょう。寡黙なLeonhardtが原盤に寄せた、「この録音が決定的なものとか、正統的なものとして、折り紙付きにならないよう、私は願っている」という言葉は、その後の世界のBach演奏の歩みが実現したと言えるのではないでしょうか。細部に触れる訳にはいきませんが、最も有名でしかも最も難曲である(満足できる演奏がない)5番の1楽章のこの盤の演奏は、Leonhardtによって、遥か数百年前のルネサンスから、Bachと同時代の様々な音楽様相を経て、古典派に連なる音楽史の転回点を眼前に彷彿とさせる、奇跡的な名演と思います。Bach演奏史上の歴史的名盤というにつきます。現在のSonyの廉価盤は、値段の安いのは大いに結構ですが、この名盤の重要性を些かも考慮していないお粗末な装丁で、自分の有するSEON原盤の美しい装丁とは比べ物にならず、この点だけは是非今後の再発で改善していただきたいですね。

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  • ★★★★★ 

    一人のクラシックオールドファン  |  芦屋  |  不明  |  18/November/2008

    ブリュッヘン、ビルスマ、クイケン兄弟・・・そしてレオンハルトとHMVレビューにもあるようにそうそうたる名手が集って収録したブランデンブルグ協奏曲、かって彼らがデビューした頃とはマイルドにはなっただけに今後も普遍性を輝かすであろう名盤であります。各名手が自己を主張しながら全体としてレオンハルトの下に調和している室内楽的な演奏は見事という他ありません。私はRCAレーベルのもので聴いていますが音源は同一と思います。

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  • ★★★★★ 

    レエル  |  不明  |  13/March/2007

    ビルスマ、バッハ〜バロックたくさん所有してますが、レビューにツラレ購入しました。結果素晴らしいです!SONYの花ジャケは廉価で録音状態も演奏も良いモノが多く、ビルスマが爽やかで透明!録音は温かみのあるものです。 ★しかしバロックにこのアルバムジャケは辛い(^_^;)

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  • ★★★★★ 

    Hiroshi  |  相模原  |  不明  |  06/November/2004

    このような録音があったとは!まさに夢の共演だ。試聴しただけで良さがわかった。どれも甲乙つけ難いが、主旋律をリレーしながら進む4番のPrestoや、ぴったり息の合った6番のAllegroはすばらしい。5番は言うまでもない。繰り返し聴いているが、毎回感じるこの爽快感は何だろうか。もっと早くこの録音に出会っていたかった。

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  • ★★★★★ 

    ぴーと  |  東京都  |  不明  |  24/October/2004

    試聴して即購入。毎日聴いていますが、ぜんぜん飽きません。

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  • ★★★★★ 

    みふちん  |  福岡  |  不明  |  13/August/2004

    僕も5番のベストワンはこれです。三楽章のトラヴェルソの音の粒立ちや微妙なテンポのズレ?の感覚は何度聴いてもドキドキします。1番、6番なども神様が横切る瞬間があります。SACD仕様が出ないかなぁ。プレーヤー持ってないけど。

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  • ★★★★★ 

    cherokun  |  愛知  |  不明  |  05/March/2003

    これは一番思い出深いディスクです。新譜の時(なんと、自筆楽譜のファクシミリのおまけ付きで、今でも宝物です)わざわざ予約して買ったけれど、その後CDで買い直しました。レコードのほうが音に余裕があり捨てがたいが、よく聴くのは手軽で聞き易い、メリハリのはっきりしたこのCDのほうです。ブリュッヘン、クイケン、レオンハルトと古楽の名人達の夢の共演。何度聴いてもわくわくする。特に5番は最高。素晴らしい!!の一言。

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