Piano Works, Tape Music: 高橋悠治 Etc
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madman | 東京都 | 不明 | 22/October/2011
'57〜'72年作品。'95年リリース。湯浅譲二の初期作品集の“テープ音楽編”。「スペース・プロジェクションのための音楽」は、大阪万博のせんい館のための映像音楽で、オーケストラの各楽器音を不確定性理論に基づいて配置させたセリエルな作品。ストリングスの渦のようなグリッサントと電子ノイズがド迫力。「ヴォイセス・カミング」は、電話の呼び出し音や、「もしもし」「アロー」など各国の電話交換手の挨拶をモンタージュしたもの。後半部のインタビューでは、会話の接続詞だけをつなぎ、いかに人の会話が無意味なものかをブラックに描写。「イオン」はホワイト・ノイズとデンオンの可変速テレコによるグリッサントが、聴く者を音の渦に巻き込む。0 people agree with this review
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