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Paul McCartney

CD Good Evening New York City

Good Evening New York City

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  • ★★★★★ 

    だいはや  |  神奈川県  |  不明  |  02/November/2013

    ウイングス解散後のソロLIVEは数枚発売されましたが、このアルバムのポールの声の調子はどのアルバムより快調です。 ポールの場合、ライブの出来、不出来は90%がその日の声の調子に左右されます。 若干、演奏がこもっているように聞こえますが、ボーカルを前面に出したミキシングだと納得すれば、最高のパフォーマンスが楽しめます。

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  • ★★★★★ 

    pekopapa  |  埼玉県  |  不明  |  24/June/2012

    paulもこの歳でよくここまで出来ると感心してしまう。パフォ−マンスの高さには頭が下がる。paulはjohnを超えたね?!もはや、伝説の人となっている。ぜひ聴いて、観て、感じて下さい。

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  • ★★★★★ 

    kasa  |  北海道  |  不明  |  15/June/2011

    2009年ポールの最高のライブが楽しめる必見必聴の作品!DVDと同じ内容のCDがセットで販売されていて、これが私は一番好ましい販売スタイルだと思う。(どうしても再生回数では、雲泥の差が出てしまうので)しかもTVライブその他のボーナスDVD付きだ。(字幕付き日本盤がおすすめ) DVDは、曲間のポールの語りがたっぷり収められ、このコンサートの流れと全貌が分かるように作られている(ビートルズ、ジョン、ジョージ、そしてファンへのオマージュがいままで以上に強い)。何度も思うが、常人ならすくみ上がる巨大スタジアムと大観衆を、ポールは自分の手のひらで自在にコントロールしているかのようだ。「ヒア・トゥデイ」では珍しく感極まって声がうわずっているように感じるが、全身全霊のパフォーマンスで会場全体を涙させ、気分を変えようと次曲「ダンス・トゥナイト」へ軽やかに移行していく。 見所をあげれば切がないが、「アイム・ダウン」は65年シェア・スタジアムのライブとシンクロさせていて面白い!有名なジョンの肘弾きパフォーマンスは何度観てもカッコイイ! CDは、逆に音楽主体に収めれていて実に良い。あくまで5人のバンドで、全て演奏するというポールのミュージシャンとしての矜持が見事。バンドはタイトでダイナミックな音。中でも現時点の最新作「シング・ザ・チェンジズ」の「浮遊感」は特筆もので、よく他のミュージシャンのレビューで使われる「浮遊感」という言葉は返上してもらいたい位の「浮遊感」だぜ! ポールは、いままでもこれからも現役ど真ん中だ! 今、ポールは再発モードに入ったのかな・・・。新作も聴きたいなー!コンサート、日本でもやって〜!

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  • ★★★★★ 

    燕の巣  |  静岡県  |  不明  |  05/March/2010

    最新収録だけあって、DVD(SD画質)としては最高水準。BDで出たら、もう一度観たい。字幕無しの輸入盤で観たが、 ”BLACKBIRD”の時”Bach”を引き合いにコメントしてた。どんな字幕か気になった。良い音楽はジャンルを超え、世代を超えて楽しめる、お手本みたいなライブ。親子も歳が離れたメンバーと一緒でも、全く違和感がない。生活感がないというか、歳を取るのを忘れた”Paul”が羨ましい・・・。

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  • ★★★★★ 

    ポップギア  |  東京都  |  不明  |  29/December/2009

    Paul McCartneyは、本当に歳をとっているのか?と本人聞きたくなるくらい素晴らしいコンサートです。 今のバンドメンバーになってから最高のステージだと思います。第4期?くらいの黄金時代を迎えていると言えるのでは。 今回のステージでもPaulが本当にファンを大切にしている気持ちが凄く伝わってきます。ボーナスDVDに収録されているファンからのメッセージには、国籍や年齢に関係なくPaulに対する皆の気持ちに微笑まずにいられません(笑)  今回はセットリストも最高です。特にCD1の選曲はキャリアからまんべんなく選ばれていて、近年のビートルズの伝道師としての束縛から解放されたPaul本来の曲の良さが凄く伝わってきます。 CD2では逆に割り切ってBest of Beatlesの選曲でこれはこれで大満足です。でも、やはり凄く印象に残ったのは#Here Today。Paulは涙ぐんでいるのを声が出ないフリしてごまかしているのかなと思えるほど、気持ちが伝わってきました。 あと#Live and Let Dieの花火はもう思わず「うわぁ〜っ」とDVDを観ながら声が出るくらい凄いです。 DVD2の屋根上での#Get Backはいいですね〜。「Let It Be」DVD化して欲しいですね。 Billy Joelがゲストで来ますが、気を付けて見ていないとDsのAbeと間違えそうです(笑) でもPaulのコンサートはいつも観客がみんな笑顔で、自分がコンサートに来ているみたいな気分にさせてもらえます。もう1回くらいは何とか来てね!

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  • ★★★★★ 

    gine  |  UNITED KINGDOM  |  不明  |  19/December/2009

    何よりも“バンドとしての纏まり”が過去のどのライヴと比較しても上。そうそれでいいでしょう。Lennon-McCartneyとMcCartneyミュージックをこれ以上でるのは無理。ソロライヴとしてもやっとWingsのOver America超えが出ましたね。とにかく見れば判ります。祈・来日!!!!

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  • ★★★★★ 

    ノム  |  愛知県  |  不明  |  15/December/2009

    この作品を見て(聴いて)改めて思ったのは、この人は本当の唯一無比の天才エンターテイナーだということです。 近年は彼がライヴ作品をリリースすると、決まってかつての(ビートルズ時代やウィングス時代の)勢いがないだの、声量が衰えただの、心無い批評が出てきます。人間歳を重ねれば動きや声の張りに衰えが生じるのは当たり前のことです。でもこの人の凄いところはそんなことは全く問題にさせないぐらい、聴衆を楽しませる力を持ち続けているところにあります。この作品を見ると、67歳になった現在でも、彼のパフォーマーとしての力量が全く衰えていないことが確認できます。 (それどころか、ライヴ活動から遠ざかっていた80年代の頃より、かえって勢いを感じるぐらいです。) 特に驚かされるのは、2002年にリリースされた“Back In The Us.”よりも声に伸びがあることです。これは現在の彼がパフォーマーとして何度目かのピークにある現われだといえるでしょう。 選曲も最近のDVD諸作品の流れを組んだもので、格別の目新しさはないものの、CD作品としては近年の作品やI`ve Got A Feeling、Helter Skelter、Day Tripper、A Day In The Lifeなんて曲が収録されていれば、それだけで胸踊ります。 またライヴ盤としては定番のJet(必ず2曲目に演奏する)、Band On The Run、The Long And Winding Road、Back In The USSR、Get Back、I Saw Her Standing There(Billy Joelがゲスト参加)、Live And Let Die、Let It Be、Hey Jude、The Endなどはいつ聴いてもMcCartney節が炸裂しており、本当に楽しませてくれます。 よく日本のコアなPaul McCartneyファンの間では、彼は長嶋茂雄型と評されます。つまり観客を徹底的に楽しませるプレイヤーとして共通したものがある(コメントなどの天然ぶりも似ている?)ということです。 アーティストにも様々なタイプの人たちがいます。事あるごとに彼と対比されるJohn Lennonなんかは観念的に観るべきアーティストであったかも知れません。しかし、長嶋茂雄型エンターテイナーであるPaul McCartneyは、あれこれ考えず、そのパフォーマンスを素直に楽しむべきアーティストだと思うのです。また、そんな姿勢で気楽に臨んでこそ、彼のライヴ作品は本当に楽しめるものとなるでしょう。

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  • ★★★★★ 

    getting better  |  東京都  |  不明  |  13/December/2009

    ボーカルのコンディションも含めて演奏は素晴らしいの一言です。私は40代ですがこれだけ充実した67歳の姿を見せられると、人生のあり方や生き様を見せられるようで今更ながら頭が下がります。死んでしまって伝説となったジョンと、声が出る限り、生きた伝説として走り続けるポールはやはり現役時代と同じように、ビートルズの伝説を現代の時代に継承させていくのだと思います。

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  • ★★★★★ 

    revolver1963  |  北海道  |  不明  |  09/December/2009

    ポールのDVDは全部揃えているのですが、また、買ってしまいました・・・ DAY TRIPPER、A DAY IN THE LIFE、HIGHWAY、SING THE CHANGES、MRS VANDEBILT、DANCE TONIGHT、ONLY MAMA KNOWSが新鮮でした。特にFIREMANの曲がロックしていてかっこいかったです。皆さんFIREMANをだまされたと思って聴いてみてください。いいですよ。 ポールの今までのDVDはファンや有名人のインタビューが多くてあんまりよろしくないのですが、今回はわりと演奏に集中していてよかったです。 皆さん言われることですが、セットリストがちょっとマンネリなので、ウイングスの曲を入れてほしいですね・・ だけど、自分がライブに行ったら、ビートルズの有名な曲も聴きたいんでしょうね。難しいところです。

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  • ★★★★★ 

    ダグラス  |  大阪府  |  不明  |  09/December/2009

    一番最初に言いたいのはディスクがメチャ取り出しにくい!本のようになってオシャレだなぁ〜なんて思ってたら、とんでもない。と、まぁ先にボヤいたところで、僕も今回は買わないつもりがやっぱり買ってしまいました(笑)勿論4枚組みです。イイものはイイ!好きなものは好き!それだけです。

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  • ★★★★★ 

    T・D  |  埼玉県  |  不明  |  02/December/2009

    ポールは最高ですね、ウィングスのオーバー・アメリカと、このライヴは、お気に入りです。 DVDでは、アイム・ダウンがビートルズのシェア・スタジアムとリンクしてるのが、懐かしい!

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  • ★★★★★ 

    メタリック  |  東京都  |  不明  |  26/November/2009

    Paul McCartney=Beatlesという図式ではなく、Paul McCartneyがBeatlesの世界一のファンなのだろうな。とこのアルバムを観て・聴いて思いました。「Day Tripper」をチョイスする所もそう感じられずにはいられません。とにかくこの作品は2CD+2DVDを購入することをお薦めします。ライブを丸まる収録されたDVDとボーナスDVDにはTV収録のライブが収められています。ただ、個人的にはWings時代のベスト選曲のライブも観たいと最近思います。

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  • ★★★★★ 

    calimerobeatle  |  福島県  |  不明  |  03/November/2009

    ポールさん、もうそろそろウイングスと80年代の曲をもっとやろうよ!! 60年代より良い曲がいっぱいあるんだから・・・・・。

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  • ★★★★★ 

    the_who  |  東京都  |  不明  |  13/October/2009

    いや〜さすがは「世界で一番のビートルズファンのポール・マッカートニー樣」今回もやってくれますかぁ〜らしいよなぁ〜素直なんだろうね。ポール・マッカートニーというひとは。ちょこちょこっとウイングスの楽曲もいれ〜のながら、収録されている楽曲を拝見すると「やっぱり、この世界でビートルズが一番なんだ!」と考えつつベットで眠りにつくポール・マッカートニー樣が思い浮かびますなぁ〜しみじみ・・・そういえば吉田拓郎さんが以前「ファンっていうのはそのアーティストがやることにあれこれいうのはおかしい。なんでそんなことやるの?というならファンをやめればいいんだし」と語っておりましたなぁ〜わたしはポール・マッカートニー樣の歌声を聴ければそれだけでうれしい派なのでなんの問題もなし。「最高です。」それにレーベルもかわり録音も「はじめの段階から」5・1サウンドのマルチ・チャンネルで録音されているわけだから当然今までの「後で」5・1サウンドのマルチ・チャンネルにしたものとは根本的に違うしねぇ。たぶん、ポール・マッカートニー樣はこの現在最高の録音方式でビートルズの楽曲をまず残しておきたかったのじゃ?それになんだかんだ言ってもこの方から多くの音楽を聴く喜びを(=生きる喜び)与えてもらったんだし・・・もしかしたら、一番かもしれない!(わたしはジャズもクラシックもロックも聴きますが・・・)いろいろ言いたい気持ちもわかるけど、ポール・マッカートニー樣から(ビートルズの活動もふくめ)どれだけ多くのひとが音楽に夢えがいて、さらに楽器を手にしたことか!ポール・マッカートニー・・・「スペシャル」なあつかいを扱いをうけていい数少ないミュージシャンだと思いますがねぇ。わたしは十代の頃、ビートルズに出会い人生が確かに変わった。その方が今も現役でがんばってくれている。確かにビートルズの楽曲が多いとはいえ、それらの楽曲は古びず今も旗を振りつずけている!素晴らしいことだ。それにビートルズのリマスター盤に興味を持ち購入した現在の十代のひとには夢、悩み、憧れでいっぱいの耳に感受性に対応するかたちでもこの盤は訴えかけてくれるはず。大切に聴きたい。 え?A DAY IN THE LIFE・・・収録!もうこれだけでも買い、いや買わせて頂きます!

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