Swan Lake(Tchaikovsky): Nunez, Soares, Saunders, Royal Ballet 2009
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ドン・G・イテュリ | 東京都 | 不明 | 06/December/2009
ソアレス君のふわりと包み込むような雰囲気は、長く美しい腕の動きを伴いつつ舞台上に得も言われぬ空気を作り出して、魅力溢れる王子ジークフリートを踊り演じている。ただし背景が漆黒であるためタイツは絶対白にするべき!その方が身体のラインもより美しく映える。ヌニェスは極標準的なオデット/オディールをそつなく踊っている感じ。むしろ一幕でグラン・パ・ド・トロワを踊った崔由姫の、特にパ・ド・ブレが印象的。爪先に詩情が感じられる。脇を固める踊り手たちも中々芝居っ気があり面白い。最早呪いは解けない事を悟ったオデットが、王子の腕を振り切り湖に身を投じるところからは説得力があり良いが、天上で結ばれるフィナーレのカメラワークは次第にアップにしていくとかの方が、より感動的かもしれない。0 people agree with this review
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