Friedrich Gulda J.S.Bach, Beethoven, Mozart, Chopin, etc (4CD)
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Piano Music Japan | 神奈川県 | 不明 | 29/April/2011
【グルダ17-19才のDECCAデビューソロ + 21才のベーム指揮ウィーンフィルとの協奏曲デビュー】が千円でお釣りが来る値段で聴ける超お買い得CD。特に「1947-49のソロアルバム」は現在これでしか聴けないのに、なぜかHMVは、協奏曲4曲だけをアルバム名表記しているから誰も魅力に気付かない(爆) 「1947-49のソロアルバム」は、【バッハ】1.平均律第1巻ト長調BWV860, 2.メヌエットI&II(パルティータ第1番BWV825),3.フーガ ハ短調(トッカータ ハ短調BWV911) 【ベートーヴェン】4.バガテル op.119/11, 5.エコセーズ WoO83 【ショパン】6.子守歌 op.57, 7.練習曲 op.25/1, 8.練習曲 op.25/2, 9.バラード第3番 op.47 【プロコフィエフ】10−12.ピアノソナタ第7番 op.83 【ドビュッシー】13.喜びの島, 14.水の反映(前奏曲集第1巻より) 【モーツァルト】15−17.ピアノソナタ ニ長調K.576 というラインナップ。これが全て充実した響き。10代だったグルダが「16才でジュネーブ国際音楽コンクール優勝」した実力がそのまま聴ける! 音質もこの時期の録音としては悪くない。バッハ、モーツァルト、ベートーヴェン、ショパン、ドビュッシーが「デビュー当初のメインレパートリー」になっていることが実際の音で確認できるのはうれしい限り。後に再録音していないレパートリーがベートーヴェンにあったりするのは驚くばかりだ。ショパン「子守歌」もうまいぞ! 「1951の協奏曲デビュー盤」がベーム指揮ウィーンフィルとのベートーヴェン第1番と言うのも破格の待遇。グルダの協奏曲録音の中でも、一二を争う名演。後に同じウィーンフィルと19年後に同じDECCAに再録音しているが、こちらの方が圧倒的に面白い。ベートーヴェンが書いたアクセントがそれはそれは見事に描き出され、モーツァルト以前とは「スケールの大きさが違う」ことをはっきり描く。バックのウィーンフィルの音色に合わせてベーゼンドルファーインペリアル使用。古い録音だが鮮明だぞ。特に木管楽器との掛け合いの「楽しさ」が素晴らしい。ベームはやっぱ凄い! 「グルダ好き」はここまで書いた録音は絶対に聴いてほしい。残りについて。協奏曲3曲(モーツァルト第25番、第26番、ベートーヴェン第3番)は、他にグルダソロの正規セッション録音があり、ウィーンフィルとアムステルダムコンセルトヘボウとの共演、指揮者がアバド、アーノンクール、シュタイン。好みに拠るだろうが「一押し」にはしにくい。ベートーヴェンソナタは「俗に言う DECCA 1回目の録音」の内、「モノラル録音最終回全部」であり、「当時無事にリリースされた最終回」だ。歴史的意義は高いのだが、1953 ORF,1967 amadeo と比べて魅力的かどうか? はまた別。「おまけ」と考えて下さい(爆)3 people agree with this review
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