Michael Jackson: The Remix Suites
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joe | 宮城県 | 不明 | 25/October/2009
当代名うてのDJ,ミキサー達がMJのJ5時代の曲を中心に(ソロとなっての曲も幾つか)リミックスしております。盤名も「MJ,リミックス組曲」。全体的にピコピコ・ドッスン系のクラブミュージックになってしまっているので,それが苦手な人は注意。私なりのこの手の盤の楽しみ方は,ReMixer達が原曲に対しどのような距離感を取るかということ。寄り添い派(オリジナル尊重派)か突き放し派(対象を切り刻み自己の持ち味の中に素材として取り込む派)か。で,最初の数曲はJ5時代の若々しいフレッシュな熱唱を上手く生かしたモノ。MJの歌にバックトラックも上手く重なっており,違和感も少ない代わりに昨今のクラブ系としても可もなく不可もなくといった感じ。ところが様相が一変するのがM5の超有名曲ABCから。ダンスホールレゲ化され,次のM6のフランキーナックルズ編からは,MJの音も声も素材としてハードテクノハウスとして生まれ変わる。さすがこの道で長年飯を食ってきた親父らしく,執拗なリズムの繰り返しの中にMJの声・音を上手にサンプリングし,上質のアッパーチューンになっている。そっからはかなりディープなテクノ・ダンスミュージックが続き,とても面白く聴けた。寡聞にして名を知らないリミキサーもいるが,個人的お気にはEmile Haynieが担当したM10の「マリア」 一途な歌声と泥臭いリズムがやがてクラブ系の音の中に取り込まれ消化されていく様が気持ち良い。盤の後半,最後はやはりオリジナル尊重派の音に戻り,「ベン」のしっとりしたアレンジで終わる。時節柄,MJへのトリビュート盤が雨後の竹の子状態だが,その中でも異色な盤としてオススメできる。ただし・・ピコピコ系が苦手な方は・・。3 people agree with this review
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