Non Stop Rock and Roll
Showing 1 - 4 of 4 items
-




oyaji | 不明 | 不明 | 01/May/2010
クラブチッタのライブ観たが、PAヘタクソ。1曲目が大事なのにスネアとベースの音しかきこえない。だんだんギターの音もいい感じになりましたが、 ライブバンドなんだから本人たちがかわいそう・・・ ライブ観たところ、2枚目のアルバムの曲が良ろし。3枚目のドゥ・ヤ・ワナ・テイスト・イットはかっこよかった。 WIGWAMは4枚目のアルバム勝負だと思います。0 people agree with this review
-




つなさん | 岡山県 | 不明 | 16/April/2010
前作から3年ぶりとなる日本では実質3rdアルバムとなる通算4作目のアルバム。本国ノルウェーでは国民的人気バンドだが、日本でも更なる人気がでてもまったくおかしくないアルバム。時代が違ってたら間違いなく大ヒットしてただろう。分かりやすいR&Rだが、ポップで聴きどころは満載。 おすすめ・・・・・@ABCDFHIJ0 people agree with this review
-




メタリック | 東京都 | 不明 | 04/February/2010
下記のレビューを書かれている方同様、STEEL PANTHERに軍配が上がっています。1st,2ndと比較すると小粒の曲が多いです。技術は相変わらず「巧み」なのですが、何分どこかで聴いたことがあるような、焼きまわしのような印象がどうしてもついて回っています。 2010年に80年代を持ち込んでいる彼らは正直「メジャーになりきれないバンド」の代表でしょうが、80年代ってこんな音楽やっていたんだよ!と人に説明するには最適なバンドでもありますね。 オリジナリティを求めるのは、正直コクなのかもしれませんがどうしてもそれを期待して新作を聴いてしまったのでちょっとだけ残念な気分になります。 でも、聴いていて安心できるアルバムを3枚立て続けにリリースできるバンドはそう多くない昨今では貴重なバンドでもあります。0 people agree with this review
-




brian_lovell | 愛知県 | 不明 | 19/January/2010
「ファンがWIG WAMに求めているもの」は備えている。キャッチーなメロディー、ぶ厚いコーラス。ただ、WIG WAMとしての素材は出尽くしたのかな、という感は否めず、1stの「ある種突き抜けた爽快感」を今も彼等に追ってしまう身としては何ともモヤモヤしたものが残ってしまう。 彼等がメジャー・レーベルと契約出来ないのは、何処か中途半端さが見え隠れするからではないだろうか?1stの時の大胆さとキレの良さが段々失われ、守りに入っているのが残念でならない。 80’sメロハー/AOR系を継承する欧州発の牽引役として、次作にはSTEEL PANTHERをギャフンと言わせる位の名盤を期待したい。1 people agree with this review
Showing 1 - 4 of 4 items
