Michelangeli Live in Tokyo 20.10.1973 -Beethoven Sonata No.4, Schumann Carnaval, Galuppi
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Ichirokagawa | 香川県 | 不明 | 10/December/2021
ミケランジェリのNHKホールにおけるリサイタルのライヴ録音。ライナーには、音源についての記載がないので、プライベート録音だろうが、音質から判断するとエアチェックしたものからのマスタリングというのが正解だと思う。当日は最初にガルッピの第5番のソナタが演奏されたようだが、このディスクには収録されていない。ベートーヴェンの第4番のソナタは、初期のソナタらしからね重量感に圧倒される。シューマンの謝肉祭は文字通り完璧な演奏。欲を言えば、テンポの緩急が穏やかなので、もっとスリリングでも良かった。ガルッピのソナタの第2楽章がアンコールで演奏されているが、とても素敵だったので、全曲が聴きたかった。気になったのは、3曲とも終演後の拍手がかぶり気味なところ。ブラボーこそないものの聴衆の興奮ぶりが伝わってくる。0 people agree with this review
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ガリ | 神奈川県 | 不明 | 10/February/2011
NHKのマスターテープが無い中、よく良好な状態で録音が残っていてくれたと思う。音質は同時期の来日ライブである東京FM盤ほどではないにしても、大変良質。HMVレヴューにあるように、絶品のプログラムで、ベートーヴェンのソナタ、謝肉祭、アンコールのガルッピなど、どこか癒し系。謝肉祭も、57年ロンドンライブより精妙で余裕があり、後年のEMIスタジオ盤よりも柔軟な演奏となっており、これをベストにする人も多いのではないか。プログラム、ミケランジェリの状態を考慮すると、東京FM盤よりこちらのALTUS盤をとりたい。1 people agree with this review
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たか | 東京都 | 不明 | 03/January/2011
35年以上オープンリールを大事にしていてくれたandanteさんに感謝。こだわりクラシックにも書いたが謝肉祭は50年代のテスタメント盤よりこの演奏の方がミケランジェリらしいと思う。1 people agree with this review
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アンダンテ | 東京都 | 不明 | 28/November/2009
<ミケランジェリの演奏会の思い出> 「1973年10月20日、渋谷NHKホール。ミケランジェリを本当に聴けるのだろうか?不安を感じながら開演時間を待った。定刻に舞台に現れたミケランジェリはさりげなく演奏を始めた。1曲目はガルッピのソナタ。当初、バッハのイタリア協奏曲が予定されていたが、当日、ガルッピに変更にされていた。バッハをキャンセルするのはコンディションが良くないからなのだろうか?しかし、演奏を始めると・・・。1音1音が磨きぬかれたピュアーな音色。どうしてこんな音が出るのだろう。緊張と感激の中で、時間が経つのをもったいなく思った。至福の時間が過ぎた。ベートーヴェン、シューマン、・・・。鳴り止まぬ拍手に応えてミケランジェリがアンコールに演奏したのは始めに演奏したガルッピの第二楽章だった。完璧を期したアンコールだった。今、自分が演奏できるのはこれだけです。ミケランジェリの真摯な心が伝わった。」 その後、NHK・FMでこの演奏会の放送があり、オープン・リール・テープで録音しました。東京タワーからの電波をダイレクトにキャッチできる絶好の場所で、慎重を期して・・・。そんな貴重な私の録音がCDになりました。音源は私が提供しました。「録音は未亡人が所有」とのコメントはレコード会社の営業上のコメントです。音楽が好きな皆様、是非聴いてくださいね。23 people agree with this review
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