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CD Michelangeli Live in Tokyo 20.10.1973 -Beethoven Sonata No.4, Schumann Carnaval, Galuppi

Michelangeli Live in Tokyo 20.10.1973 -Beethoven Sonata No.4, Schumann Carnaval, Galuppi

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  • ★★★★★ 

    Ichirokagawa  |  香川県  |  不明  |  10/December/2021

    ミケランジェリのNHKホールにおけるリサイタルのライヴ録音。ライナーには、音源についての記載がないので、プライベート録音だろうが、音質から判断するとエアチェックしたものからのマスタリングというのが正解だと思う。当日は最初にガルッピの第5番のソナタが演奏されたようだが、このディスクには収録されていない。ベートーヴェンの第4番のソナタは、初期のソナタらしからね重量感に圧倒される。シューマンの謝肉祭は文字通り完璧な演奏。欲を言えば、テンポの緩急が穏やかなので、もっとスリリングでも良かった。ガルッピのソナタの第2楽章がアンコールで演奏されているが、とても素敵だったので、全曲が聴きたかった。気になったのは、3曲とも終演後の拍手がかぶり気味なところ。ブラボーこそないものの聴衆の興奮ぶりが伝わってくる。

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  • ★★★☆☆ 

    slave  |  東京都  |  不明  |  29/September/2016

    この放送のオリジナル・テープは、録音・録画共にNHKの保存番組のリストにはありません。私は、この演奏を聴いてあまり良いとは感じませんでしたが、貴重な記録であることには代わりありませんし、エア・チェック、保存のご苦労の上に、テープを提供して下さった方には感謝しております。発掘音源について、「これは海賊盤だ」云々の論を憶測で展開する方がおられるようですが、録音の演奏印税の配分や、一般的な契約の内容を知っていれば、的を得た批判のようには思われません。そもそも、エアチェックであるかどうかは、スペアナを施せば分かることですから、そういうコメントをなさりたい方は、まず、ご自身で客観的な証拠を保った上で、「これは貴重なオリジナルの公開だ」とか、「これはエア・チェックである」と仰る方がよろしい。耳の印象は当てにならないものですから。言うまでも無く「夫人の保存していた音源」とか、「遺族の承認の下」などという枕詞は、いずれにしても演奏者本人の意思とは関係がありません。物故演奏家の記録の保存と公開は、テープの保存だけでも大変な作業ですから、素直に感謝して聴くか、それでなければ、演奏や録音音質以外の事柄に根拠もない憶測でもって、手を触れぬことです。

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  • ★★★★★ 

    ガリ  |  神奈川県  |  不明  |  10/February/2011

    NHKのマスターテープが無い中、よく良好な状態で録音が残っていてくれたと思う。音質は同時期の来日ライブである東京FM盤ほどではないにしても、大変良質。HMVレヴューにあるように、絶品のプログラムで、ベートーヴェンのソナタ、謝肉祭、アンコールのガルッピなど、どこか癒し系。謝肉祭も、57年ロンドンライブより精妙で余裕があり、後年のEMIスタジオ盤よりも柔軟な演奏となっており、これをベストにする人も多いのではないか。プログラム、ミケランジェリの状態を考慮すると、東京FM盤よりこちらのALTUS盤をとりたい。

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  • ★★★★★ 

    たか  |  東京都  |  不明  |  03/January/2011

    35年以上オープンリールを大事にしていてくれたandanteさんに感謝。こだわりクラシックにも書いたが謝肉祭は50年代のテスタメント盤よりこの演奏の方がミケランジェリらしいと思う。

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  • ★★★★☆ 

    KSK  |  北海道  |  不明  |  10/January/2010

     NHKホールのマイクが良くないせいか、何だかこもった感じの音になってしまっているように思いました。せっかくのミケランジェリの綺麗な音が、少し邪魔されていたように感じます。しかし、演奏自体は素晴らしく感動しました!!特に、シューマンの謝肉祭はミケランジェリのお得意の曲だけあって、深く隅々まで表現されていたように思います。もちろん他の曲もよかったですが!!あと演奏とは関係ありませんが、ケースを開いてCDを取ると、フェラーリに乗り込む寸前のミケランジェリの写真があります。とてもダンディでカッコいいです!!(笑

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  • ★★★★☆ 

    シゲ  |  長崎県  |  不明  |  29/November/2009

    ミケランジェリのライブ盤では、録音状態は、極めて良好。欧米でさえも、余り演奏旅行をしなかったミケランジェリが、日本で少なからずコンサートを開いてくれた事に感謝したい。このCDを聴くと、ミケランジェリがただ完璧さを求めていた芸術家なのではなく、人としての温かい感情を表現する事に真摯に取り組んでいたのだと、思わずにはいられない。ミケランジェリの演奏を聴くというのは、神秘的体験に近い感覚があるが、このCDのように癒される感覚がしたのは初めての経験である。

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  • ★★★★★ 

    アンダンテ  |  東京都  |  不明  |  28/November/2009

    <ミケランジェリの演奏会の思い出> 「1973年10月20日、渋谷NHKホール。ミケランジェリを本当に聴けるのだろうか?不安を感じながら開演時間を待った。定刻に舞台に現れたミケランジェリはさりげなく演奏を始めた。1曲目はガルッピのソナタ。当初、バッハのイタリア協奏曲が予定されていたが、当日、ガルッピに変更にされていた。バッハをキャンセルするのはコンディションが良くないからなのだろうか?しかし、演奏を始めると・・・。1音1音が磨きぬかれたピュアーな音色。どうしてこんな音が出るのだろう。緊張と感激の中で、時間が経つのをもったいなく思った。至福の時間が過ぎた。ベートーヴェン、シューマン、・・・。鳴り止まぬ拍手に応えてミケランジェリがアンコールに演奏したのは始めに演奏したガルッピの第二楽章だった。完璧を期したアンコールだった。今、自分が演奏できるのはこれだけです。ミケランジェリの真摯な心が伝わった。」 その後、NHK・FMでこの演奏会の放送があり、オープン・リール・テープで録音しました。東京タワーからの電波をダイレクトにキャッチできる絶好の場所で、慎重を期して・・・。そんな貴重な私の録音がCDになりました。音源は私が提供しました。「録音は未亡人が所有」とのコメントはレコード会社の営業上のコメントです。音楽が好きな皆様、是非聴いてくださいね。

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