Red

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  • ★★★★★ 

    黒いガチャピン  |  所在地  |  不明  |  28/July/2010

    プラスティックケースより紙ジャケット、通常音源よりも+未発表音源&映像ということで損は無いと思う。

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  • ★★★★☆ 

    オーディオファイル  |  東京都  |  不明  |  22/June/2010

    40周年記念盤のレビューを書きたい。本作の素晴らしさは今さら語るべき事もない。DAD(デジタルオーディオディスク)つまりCDが登場して29年…今世紀になってCDプレーヤーの生産が終了。現在はSACDが主流になっているが…ハイブリッド盤が中心で通常のCDが今だに主役を努めている。2000年代初頭にDVDオーディオのソフトが発売になりユニバーサルプレーヤーが一部のメーカーから発表されたが個人的にはポシャると確信していた。90年代にアメリカのスペクトラルオーディオが開発したHDCD(ハイディフェンシャルコンパクトディスク)が世界的に評価を得たが…日本ではビクターのK2インターフェイスを始め16ビットのICを24ビットに拡張する技術が売りになりDENONやLUXMANなど一部のメーカーがこのチップを内蔵しており個人的にはこのHDCDの音質に満足していた。Ble-Spec CDなど素材を吟味した商品があるが…テクノロジー自体の違うSACDに及ばない。本作の魅力はその絶滅したDVDオーディオにあるが…アメリカやヨーロッパでもこのフォーマットが活躍した情報がなく個人的にユニバーサルプレーヤーを所有しており聴く事が出来るが…コア−なファンにとっても有難い企画ではないだろう?

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  • ★★★★★ 

    OZZYRANDYJAKE  |  不明  |  不明  |  25/January/2010

    色々と意見はありますが、このクリムゾン最高傑作は不滅です。「宮殿」よりも付加価値が高いのは、映像にあります。最強メンバーによる「スターレス」の映像が見れるだけで良いのです。MILES DAVISフリークの自分は、「アガパン」期MILESとこの頃のクリムゾンは即興性等で非常に近い物を感じます。特に両者のブートを聴いたり、観たりすと......狂気が......

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  • ★★☆☆☆ 

    BlueCheese88  |  千葉県  |  不明  |  11/January/2010

    日本盤買ってみましたが、輸入盤と比べてなんでこんなに値段違うのか全く理解できないほど、貧弱な内容です。日本語版の解説の紙質は悪いは、曲のインデックスは間違っているはでがっかりしました。 こんなことでこのすばらしい名盤にケチがついてしまうのは非常に残念です。

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  • ★★★☆☆ 

    sman  |  大阪府  |  不明  |  16/November/2009

    ここで書くことでもないかも知れませんが、音源の出来はともかく、メディアが今回も中途半端という印象が非常に強いので見送ります。 所詮、アナログ仕様の『円盤』メディアは、SHM-CDの登場によって逆説的に、配信やROM(ROMディスクを含む)と比べての、メディアとしての信頼性の無さを露呈したのだし、無理して、また『円盤』を買う必要性や魅力を感じません。 例えばDVD-ROM(*DVD-Aではありません)や高ビット配信(*僅かなメーカーが実施中)といった、真のデジタルコンテンツと呼ぶに相応しいフォーマットで出た時点で、再生環境をそろえることにします。ま、今のような売り方ですと、先にこちらの寿命が尽きると思いますが。

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  • ★★★★☆ 

    naoko  |  鳥取県  |  不明  |  05/November/2009

    正直、DVD-Aの『宮殿』ほどはびっくりしなかった。それは、ライナーにも同じようなことが書いてあったが、ライヴのエネルギーをスタジオにも注入できるようになった、言い換えると、『宮殿』などとくらべて、いい意味で作りこまれていないせいかもしれない。素材とエネルギーで勝負しているのだ。  しかし、難点もある。『宮殿』のレビューでも触れたが、曲と曲とのつながりに不自然さ(特に1曲目から2曲目)がある。このあたりは安物のプレイヤーで聞いていることや、ハードとソフトの相性の兼ね合いかもしれないので、どうか他に聞かれた方があったら、報告していただきたい。  それから、これも『宮殿』のときと同じようなことを繰り返し書くが、メロトロンの音。スプリングか何かが強いためか、押された鍵盤がすぐに元に戻り、音がある程度、持続せず、唐突に切れてしまう。これは、音が良くなったことがかえってアダになっているケースで、今までのエディションでは気づかなかったことだ。。  とはいえ、作品がいいことに間違いない。あとは、リスナーがどの音、どのエディションを選ぶかだ。

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  • ★★★★☆ 

    talk to oneself  |  埼玉県  |  不明  |  01/November/2009

    40年経っても廃盤CDにならず、記念エディションも出る、プログレのバイブルの様な1枚。音質が抜群に良くなり、DVDオーディオもPCに良質なスピーカーを付けて再生すれば、PCM_Stereoで迫力は十分です。DVDのおまけは、音がMonoなのは残念ですが、ライブCD_USAの時期の様子が分かります(映像は当時のTV局のセンスの問題ですが・・・)。

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  • ★★★★★ 

    yamameおやじ  |  東京都  |  不明  |  08/October/2009

    決定盤がついに出ました! 毎年のように手を替え品を替え、再販され、いいかげん REDゾーンに来ていた御同輩! ついに決定盤が出た!という感じです。 HMVさんには申し訳ありませんが、一足お先に別ルートで手に入れ聴いてみました。 私も今年再販されたHQCD盤を手に入れておりましたが、今回のは全く別物です。音圧が違うのは言うに及ばず、音の分離が別次元。 各楽器の粒立ちが全く違います。アコースティックGは目の前で弾かれているように、スピーカーはビルの特徴的なドラムの音を一層強調しています。 なんだ出来るじゃないですかフィリップさん!(でもこれはスティーブンウィルソン氏の功績でしょうね) 最初からこれにしててくれれば無駄な出費は避けられたのに! でも待ったかいがあったというものです。 ちなみに上記感想はCD(輸入盤なのでHQCDではない)を聴いてのことです。DVDAはまだ聴いていません。 これ以上の音って想像するだけで・・・・。 我が家ではDVDA専用の環境が在りませんので、下手に聴かないようにしようと思っています。この盤を聴くためだけに冬ボーナスでプレーヤー購入を検討始めました。 当然のこととして、今後リリースされる21st〜に期待度大幅アップです。 同レベルのmixがされていれば、ついにRMされる度に買い揃える(揃えてしまう)悪循環から脱却できます。 (少なくともREDに関しては今後SACDで再販されても購入しないつもり) 老獪なフィリップ翁に投資してきたご同輩!最後に騙されたと思ってこれ聴いてみる事をお勧めします。

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  • ★★★★★ 

    タカヒロ  |  東京都  |  不明  |  19/September/2009

    何はともあれ最近DVD-Aがまた復活の兆し。恐らく再生機の汎用性の問題かな。中々一般化しない高価なSACD対応プレイヤーに対し、レンタル・ショップで売られる数千円のDVDプレイヤーさえサラウンド出力対応してるからね。SACDのソフトが今後普及する為にはハードの低価格化が絶対条件。それはともかく…ミックス・ダウン前のマルチ・トラック・テープから処理される音には期待している。各音の分離や音の輪郭なんかはこれまでより格段に向上するんじゃないのかな。

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  • ★★★★★ 

    鳴門の海賊  |  徳島県  |  不明  |  17/September/2009

    今回の再発はBT収録ということで、翁も流石にオリジナルのメディア替えだけでは通用しないのに気付いたようで。ただ個人的に名盤のBT追加収録というのは好きではないので、某「Anthology」のようにひとまとめにしてもらいたいね。ところで今回は3作品が対象(何で「Lizard」なんやろ?)だけど今後、他の作品もDelux Edition化するんかいな??

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  • ★☆☆☆☆ 

    二葉亭余暇兼  |  不明  |  不明  |  07/September/2009

    業界ではお馴染みの「おまけ(付加価値)付き」記念再発販売戦略かな。 ”RED”は確かに記念碑的なアルバムで、KingCrimsonここまでが精一杯です。 だから、もう”Red-Zone”という解釈。 でもまた、同じ名前で復活するのです。 おまけ付きでも、こちらの財布が”RED”になりそう。いや、もうなっているかもね。 ようまた、しつこくリリースしまんなぁー。 提案:1未発表音源だけを編集して、リマスターして、Musician-SideのOKをとって、リリースして頂きたい。2オリジナルの帯がどうのこうのは所詮,傍論的なもの。ほしい人は、「オリジナル原盤」を探すというもの。 3所得の低いリスナーにも聴いてもらえるような企画にすべき。 逆に却って、Crimsonの価値をレコード会社が低下させているようで、心配かつ危険な売り方かもしれません。 1でかつ普通の値段でしたら、再び考えます。たぶん買うかも。

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