Bernstein, Leonard (1918-1990)
Mass : Alsop / Baltimore Symphony Orchestra (2CD)
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Tan2 | 神奈川県 | 不明 | 02/December/2012
この曲には、長らく作曲者の自演盤しかありませんでしたが、このところこのオールソップ盤に、クリスティアン・ヤルヴィ盤、ケント・ナガノ盤などが出ました。すべて聴いたわけではありませんが、決して「クラシック音楽」ではないこの曲には、自演盤以上にこのオールソップ盤がフィットしていると思います。インターネット上でデモ・ビデオを見る限り、黒人ばかりのゴスペル合唱など、適材の演奏者を集めて熱気の中で録音したようです。バーンスタインに指導を受けてうっとりしている若き日のオールソップ女史の映像もありました。ぞっこん惚れていたようです。 ラテン語のミサ文を批判的に用い、そこにゴスペルやフォーク、ロック、ブルースも含む英語の寓話を挿入する手口は、明らかにブリテンの「戦争レクイエム」を意識しています。英語の詞の一部は、当時のデュオ・グループ「サイモンとガーファンクル」のポール・サイモンが提供しています。 ヴェトナム戦争の最中、アメリカの正義への疑問や若者の無気力といった社会風潮に果敢に挑んだバーンスタインの、異形の名作の名演だと思います。5 people agree with this review
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テリーヌ | 兵庫県 | 不明 | 12/January/2011
作曲者自身が指揮した初演頃の盤(当時アナログレコード)に匹敵する名演と感じます。この曲は音楽の広範なジャンルをカバーしていて、多様性を楽しむのに最適。英語(またはラテン語)の勉強にもなります。1 people agree with this review
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sunny | 兵庫県 | 不明 | 08/March/2010
第一回のPMFに参加していたオルソップは、これまでのキャリアの総決算として、あこがれの人、目標、師匠、であるバーンスタインの、複雑で楽しい、宗教ミュージカル、ブルース、ロックない交ぜの、追悼と、平和、希望の音楽を、全力で、ボルチモア響(BSO)と、歌い手達と、奏でています。入魂の力作。でも、違和感全くなく、楽しい。心が、躍る。1 people agree with this review
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