Metamorphosis
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めいかパパ | 千葉県 | 不明 | 11/March/2010
数日前の深夜目が覚め何気なくHMVのサイトから本当に何年かぶりでDEAD ENDと検索。ヒットしたタイトルに“復活”の文字!!いや〜厄年明けたからってこんなビックなサプライズが突然訪れるなんて...。彼らがまた我々の前に姿を現している現実を私はうまく表現できません。新譜については賛否両論あるようですがただ言いたいのは少なくとも過去彼らに中枢神経を破壊された事のある人は聴くべきだと思います。DEAD ENDがいます。0 people agree with this review
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POCKY | 三重県 | 不明 | 31/January/2010
現時点での評価に星4つ(良い)と言う評価が無いのがいかにもこのバンドらしい(笑) 思えばアルバムがリリースされる度に(インディーズ時代にリリースされた『DEAD LINE』は別として)ファンの間でも賛否両論が真っ二つに分かれ、事実自分も『ZERO』を始めて聴いた時の感想は「なんだこれは!?ふざけんな!!」だったのを今でも覚えているが、気が付けばその4THアルバムが今でも聴き続けている名盤になっていたりします。 そして20年ぶり5枚目となるこのニューアルバムですが、過去のアルバム同様初めて聴いた時、若干の戸惑いを感じたのは事実。只、リリース以来今日まで、このアルバムを聴かなかった日が果たしてあったのだろうか?と思うくらい自分はこのアルバムを聴き込んでしまっています。0 people agree with this review
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スラッシャー・YUKI | 愛知県 | 不明 | 20/January/2010
新たなる伝説の幕開けだ!!0 people agree with this review
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ノシ | 静岡県 | 不明 | 13/December/2009
歌詞から伝わる世界はまさにDEADENDなんだが… それ以外は別物 ルーツになった人物とはいえ、ここまでコテコテのV系な歌いかたはちょっとね 何があった MINATOもドラムスタイル変わりすぎだしJOEはおとなし過ぎる 時代の流れにのらず、このバンドはいい意味で変化してほしくなかった1 people agree with this review
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隠居 | 京都府 | 不明 | 05/December/2009
Ghost of Romanceを後追いで聴いて、今回のアルバムに期待をしていた人間としては、「?」というのが正直な感想だ。いや、曲は好きなんだけれど、別にこれを彼らがやらなくてもいいんじゃないか、という思いがどうにも拭いきれない。この雰囲気はMORRIEの声によるところが大きいと思う。完全にV系の歌い方だ。ダークな雰囲気の楽曲にはマッチしてはいるが・・・。これがDead Endでないのなら、良い作品だと手放しで喜べるんだが。0 people agree with this review
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くまやろう | 福岡県 | 不明 | 28/November/2009
この復活は素直に喜びたいんだが・・・楽曲が良いだけにMORRIEの歌が残念。これだと一歩間違えば今時の歌謡ロックに聞こえてしまう。人によっては拒否反応も出るんじゃない?俺は出たよ、2曲目とか。 時代が変われば表現方法だって変わるのは当たり前なんだが、これだけハードなサウンドで期待するのはヴィジュアル系な歌いまわしじゃないだろ。 かつてのDEAD END、混沌とした狂気の世界の中心はMORRIEだったし、激しさがあったからこそ唯一無比だったんだけど・・・本作のMORRIEから狂気は伝わってこなかった、悲しかった。かつての狂気を感じられたなら間違いなく満点なんだけどね・・・1986年にDEAD LINEのアナログを手に入れてから2009年の今までずっと愛してます、だからこそ本作の出来は悔しい、凄く。3 people agree with this review
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N.I | THAILAND | 不明 | 27/November/2009
これはもうハードロックの域を越えてしまっている。彼等独自の音楽性を確立してしまった。しかも20年ぶりのアルバムでだ。発売日以来毎日聴いているが、全く飽きが来ない。それどころか、聴く度に新しい発見がある。俺の中でまた一枚名盤が生まれた。こんなカッコイイBANDが日本に居る事を俺は誇りに思う。このレビューを見てちょっとでも興味を持った方がいたら是非手に取って聴いてみて欲しい。絶対気に入るはずだから。0 people agree with this review
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こーじ | 大阪府 | 不明 | 17/November/2009
「再臨」がどのような形になるのか?20年待ち続けた答えは正に「変態」であった。DEAD ENDとしてどのようにあるべきか?よりも、どのようになるのか?がこのバンドの全てである。バンドとしては、常に変容を遂げ「明日知れず」の状態がスリリングさを産み、緊張感を与えてくれる。「ZERO」の数年後に出されていれば、激烈な賛否両輪の対象になったであろう本作は、音は一層へヴィになったが、本質的な部分は確実に進化をしている。曲調としては、むしろ原点回帰したとも言える楽曲群には、当時の熱狂を更なる形で産み落とすことが出来る熱さがある。次のアルバムがあるならば、熱狂の度合いをさらに増した「変容」がどのようになるか?が楽しみである。2 people agree with this review
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EAGLE-DANCER | 京都府 | 不明 | 15/November/2009
彼等は作品を創りあげる度に形を変えてきたためか、全く再結成のブランクを感じさせない。衰えもなく寧ろ以前よりパワフルに、最強のデッドエンドとして帰ってきた。はじめはCreatureCreatureの延長線?と思ったりもしたが、見事数秒で、これは紛れもなくデッドエンドと確信させられた。以前の作品より作風がタイトでクール、ダーク色もあれど、泣きあり。デッドエンドの最高傑作と言っても過言ではないのではないか。 何はともあれ、また彼等の作品の発売を楽しみにし買える喜びを得たことがとても嬉しいの一言。デッドエンドのメンバーに感謝の意を述べたい。2 people agree with this review
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修羅 | 新潟県 | 不明 | 11/November/2009
Morrieが歌い、Youが泣く。これだけで十二分なのだ。伝説はもういい。現実に新たな音楽を提供して下さった彼らに、まずは感謝したい。ありがとう。ブランクなんて無縁で、当時の彼らが好きなら納得するアルバムに仕上がっている。いやぁ、待った甲斐があったと言うか、彼らを好きでいて良かったと思える、何とも充実した時間を過ごせるアルバムだ。新たな境地も、すんなり受け入れることが出来るのも、Morrieだからか。まぁ、兎に角、黙って聞け!2 people agree with this review
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KiNG | 東京都 | 不明 | 11/November/2009
かっこいい!!!!0 people agree with this review
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