Sym, 3, : 井上喜惟 / Japan Gustav Mahler O 林千恵子(A)Etc
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ぼん | 神奈川県 | 不明 | 09/May/2010
井上さんの指揮はこの長大な交響曲を見通しよくとらえており、その上であたかも幻想的な超巨大交響詩として描こうとしているかのようだ。もっともだからといって標題性にことさら捕らわれすぎるということもない。このためか演奏全体はひじょうにシンプルではあるが、底知れない深さと広さも兼ね備えたものとなっている。特に終楽章にそれが顕著にあらわれているようだ。演奏時間、36:55、11:11、23:08、10:30、04:19、25:16。オケはアマチュアなので技術的なことはあまり言いいたくありませんが、この演奏を聴く時にあらかじめアマオケであるということを考慮して聴くべきレベルであることだけは明記しておきます。もちろんこの大曲を相手にたいへんな健闘をされているのは確かなので、そのあたりは高く評価したい。むしろ問題なのは当盤の音質があまり良くないこと。この若干遠くてぼやけた音質では当日曲全体に施された素晴らしいほどの微妙なニュアンスがあと一歩伝わってこない。これは終演後の早い拍手の出と同様少々残念なものとなっています。(評価はこの演奏に関わったすべての方々に対してのものです)1 people agree with this review
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