Michael Jackson Kamen no Shinjitsu
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exojem | 東京都 | 不明 | 19/May/2010
読んで一日中不快な気分になりました。この著者が取材に時間と労力を費やして表現したかったことは何なのか、結局タブロイド紙レベルの興味をそそる内容で彼の語るところの「ハゲタカ達」と同じ、マイケルを利用しての金儲けが目的のように感じてなりません。憶測や誇張が大半で、まとまりのない曖昧な内容も、著者がマイケル本人にさ程も接近できていなかったことを物語っているのでは? 特に後半の重病説では、(確かに病気ではあったとしても)マイケルが「歌やダンスはおろか歩くこともおぼつかなかった」「ツアーから逃げたがっていた」というのは、’’THIS IS IT’’を観た人には納得できない話。本作が発表された後に映画が公開されて、嬉しそうに後輩を指導し、愛と希望のメッセージを伝えるマイケルを、この著者はどのような思いで観たのでしょう。「マイケルの伝記」と称しながら、彼の音楽に触れる部分は殆どなく、彼の死の予言があたったことを自慢したいのか、死の直後に発表されたにも関わらず、マイケルへの哀悼の言葉さえありません。亡くなった後にまでこのような本が発売されるなんて気の毒過ぎる。0 people agree with this review
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marimo | 兵庫県 | 不明 | 24/September/2009
マイケルの死後、本格的にファンになりました。ファンになってからというものCDやDVDで彼の音楽に浸っていたのですが、彼の音楽とともにその人柄にも興味を持ち、数年前世間を賑わせた裁判について、真実を知りたい、そう思ってこの本を手にしました。この本はその裁判や1993年の事件についての内容が大半を占めつつも、マイケルの結婚、組織や宗教とのかかわり、マイケルの病気などについても言及しています。ただ、色んなことを詰め込みすぎて結局すべての問題で結論が出せないまま、宙ぶらりんな状態で終わらせてしまっている印象を受けました。(最後にこれらのスキャンダルは脇に置いて彼の音楽を評価すべきということで結んではいますが、それは個々の問題の結論にはなっていないと思います)そしてその結論を曖昧なままにすることで、客観性がある、中立的立場をとっている印象を与えてはいるが、実際はマイケルに対するアメリカ的偏見をぬぐいきれているか疑問であるのと、真実であるかが疑わしい情報もあり(特に最後の方)、読んだ後後味が悪い感じがしました。 しかし一連の裁判や事件がどれほど理不尽なものであったか、そして類まれな才能を持つこのシャイな音楽家の富、キャリア、そして何よりも大切な彼の心に与えた計り知れない傷を少しは知ることができたかなと思います。1 people agree with this review
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samantha | 福岡県 | 不明 | 14/September/2009
誰が真実を語り、誰が嘘をついていて、何が真実?まるで「藪の中」そう感じました、そしてまた、涙もでました。マイケル、切なすぎる・・・読んだ方は、どう感じられたでしょうか・・・私はマイケルと知人でもない、だだのファンの1人に過ぎないのに、いつまでも悲しい。興味があったから読んだのに、こう言うのは変かもしれないけど、真実なんてどうでも良い気がして、マイケルの功績には、尊敬しかありません。何だかこの本を読んだ後に改めて「マイケル・・この世の辛かった事から解放されていますか?本当にお疲れ様でした。ゆっくり休んでください」そんな事を思いました。10 people agree with this review
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