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Chopin (1810-1849)

CD Piano Works: Argerich (1959-1967)

Piano Works: Argerich (1959-1967)

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  • ★★★★★ 

    Marthy  |  POLAND  |  不明  |  26/July/2010

    このディスクが初めてリリース予告された時(2009年)には、バラード 作品52や幻想ポロネーズ 作品61が収録されているとの事でしたが、今回これら2曲は収録されず、ミュンヒェンでのライヴ録音であるソナタ ロ短調 作品58に変更でのリリースになりました。 ごくごく一部のアルゲリッチ・ファンの間で出回っていた録音よりも音質が良くなっていて、モノーラルであることを忘れてしまうほどです。 特にマズルカが沢山収録されていますが、ポーランド人以上にポーランド民俗舞曲のリズムをきざんでいるように思います。 そういえば、アルゲリッチは、1965年のショパン国際ピアノコンクールで、 審査員の一人でもあったある著名なポーランド人に「われわれポーランド人がこれからどの様にマズルカを弾いてよいかわからなくなってしまった!」と言わせたそうですね。 ジャケット裏やブックレット内には、ショパン作品を演奏中のアルゲリッチの手元を写した珍しいショットや10代のアルゲリッチの写真が載せられているのも魅力的です。

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  • ★★★★★ 

    Marthy  |  POLAND  |  不明  |  26/July/2010

    このディスクが初めてリリース予告された時(2009年)には、バラード 作品52や幻想ポロネーズ 作品61が収録されているとの事でしたが、今回これら2曲は収録されず、ミュンヒェンでのライヴ録音であるソナタ ロ短調 作品58に変更でのリリースになりました。 ごくごく一部のアルゲリッチ・ファンの間で出回っていた録音よりも音質が良くなっていて、モノーラルであることを忘れてしまうほどです。 特にマズルカが沢山収録されていますが、ポーランド人以上にポーランド民俗舞曲のリズムをきざんでいるように思います。 そういえば、アルゲリッチは、1965年のショパン国際ピアノコンクールで、 審査員の一人でもあったある著名なポーランド人に「われわれポーランド人がこれからどの様にマズルカを弾いてよいかわからなくなってしまった!」と言わせたそうですね。 ジャケット裏やブックレット内には、ショパン作品を演奏中のアルゲリッチの手元を写した珍しいショットや10代のアルゲリッチの写真が載せられているのも魅力的です。

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  • ★★★★★ 

    つよしくん  |  東京都  |  不明  |  01/April/2010

    凄いCDが現れたものだ。アルゲリッチがショパン国際コンクールで優勝したのは1965年のことであるが、本盤は、それより6年前の17歳の時に演奏されたバラード第1番や、優勝の2年後に演奏した諸曲をおさめている。いずれも、アルゲリッチの個性全開の超名演と評価したい。アルゲリッチは、最近ではピアノ独奏曲の演奏を殆どしなくなっているが、彼女には円熟という言葉は薬にしたくもなく、現在においてもなお、協奏曲であれ、室内楽曲であり、自由奔放と評すべき個性的な演奏を繰り広げている。そして、本盤の若き時代の演奏にも、その萌芽が現れていると言えよう。バラード第1番は、緩急自在のテンポ設定と強弱の大胆な付け方が見事であり、とても17歳のピアニストによる演奏とは思えないくらいの感動的な名演だ。練習曲の疾走は、唖然とするような抜群のテクニックであり、それでいて、芸術性をいささかも損なうことがないのはアルゲリッチの類まれなる才能の証左と言えるだろう。マズルカは、合計で8曲おさめられているが、テンポ設定といい、強弱の付け方といい、そして強靭な打鍵といい、文句のつけようのない高みに達している。夜想曲は一転して抒情豊かな演奏を行っており、実に感動的だ。ピアノソナタ第3番は本盤の白眉と言うべき空前絶後の超名演だ。後年にスタジオ録音しているが全く問題にならない。第1楽章や第2楽章の抒情豊かな歌い方の絶妙さ。第2楽章の抜群のテクニックに裏打ちされた俊敏な前進性。終楽章の力強い打鍵と切れば血が出るようなパッションの爆発。録音は、モノラル録音だけにやや籠った音質が残念ではあるが、演奏が極上だけに、聴いているうちに殆ど気にならなくなった。

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  • ★★★★★ 

    M  |  愛知県  |  不明  |  27/January/2010

    レビューが少ないのが意外な位だが。バラードはこのピアニストらしいダイナミックな演奏を期待したが、そうではなくて例えば第2主題の出現部分の表現に作曲者の欲していたものを直感できる音楽性が感じられる。素晴らしいのはOP41-1のマズルカで定評のあるOP59と同じ意味で天才しかできない表現である。マズルカにかけては史上最高の資質だと思う。それだけにもっと沢山録音して欲しかった。OP55-2のノクターンもアゴーギグが壷にはまった感じの名演。ソナタ3番は2種類あるスタジオ録音よりも胸にせまるものがある。

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  • ★★★★★ 

    Stanley  |  HONG KONG  |  不明  |  24/January/2010

    the Ballade is surprising me, she gives the work more passion.

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