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Mahler (1860-1911)

SACD Symphony No.9 : Eiji Oue / NDR Radiophilharmonie (2SACD)

Symphony No.9 : Eiji Oue / NDR Radiophilharmonie (2SACD)

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  • ★★★★☆ 

    Salomon  |  広島県  |  不明  |  20/November/2009

    うーむ、三途の川の浚渫って感じ。怖い演奏。 マエストロ大植の丁寧なアプローチには感心するし、ところどころまるで初めて聞くような新鮮なテクスチャー。しかし、もう少し流れがよどまないようにしないと。私のように悪い頭の持ち主は、単位時間当たりの音楽要素がもう少し詰まってないと、つまりもう少しテンポがないと、音楽の中の視点・視座を見失ってしまう。こんな演奏は、ライヴでは聞けないんじゃないかな、集中力を要求されすぎて。実際、私は2日に分けて聞きました。

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  • ★★★★☆ 

    村井 翔  |  愛知県  |  不明  |  26/October/2009

    11年間苦楽を共にしたオケとの別れにあたって指揮者がこの曲を選択するのは良く分かるし、インタビューによれば、故郷の広島でこの曲を演奏することにも相当の思い入れがあった様子。私も当日、会場にいた一人だが、その特別な曲のライヴ録音がサントリーホールの聴衆らしからぬ盛大な会場ノイズに見舞われたのは全く御愁傷様。フライング気味の拍手は残してあるが(実際にはもっと早いタイミングで拍手が始まったと記憶しているし、私も拍手は不要と思う)、終楽章終盤は明らかに録り直しが行われたようで、CDとしては問題なし。夜ではなく日曜午後の演奏会だったのも(この点、6月28日夜というライナーノートは誤り)、録り直しの可能性を計算に入れた設定だったのだと思う。さて、肝心の演奏について。指揮者の思い入れのほどは第1楽章第1主題の凝ったフレージングからして一目瞭然だし、オケも本当にうまくなった上に誠心誠意の演奏だったと思う。問題はやはりテンポ。大阪フィルとの第5の件から見ても、この遅さはオケが曲を咀嚼しきれていないせいではなく、指揮者の確信犯的な解釈と見るべきだろう。もちろんご存じのような曲だから両端楽章が遅いのは全く構わないし、シャイーのように推進力を犠牲にしてもポリフォニックな、彫りの深い彫琢をめざそうという行き方があってもいい。それでも第2楽章の第2ワルツ、第3楽章の基本テンポなどについては、遅さを必然と納得させられるほどの説得力が感じられなかった。残念。

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  • ★★★★☆ 

    gaku  |  愛知県  |  不明  |  24/October/2009

    演奏時間から大変注目していたCDだった。が、諸兄が言われるようなバーンスタインとの比較には及ばない演奏のように感じた。ただ並の演奏ではないことは確かだ。最近のマーラー演奏では特筆に値する。改めてこんなに複雑な曲だったこと、ポリフォニーを目の当たりにし大変興奮した。ただ、その遅いテンポから窺える、あのチェリビダッケのような至上の世界感には程遠いのも確かだ。

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  • ★★★★☆ 

    wilhelm.hans.otto  |  広島県  |  不明  |  22/October/2009

    大阪公演を聞きに行きました。あまりの演奏の遅さにびっくりでしたがライブの緊張感も相まって素晴らしい演奏会を堪能できました。大植のマラ9は大フィル定期でキャンセルとなった経緯もありその時の分の気持ちもこもっていたのでは?と勝手に解釈してます。本CDの東京公演も基本的には良いのですが第1楽章100小節目のシンバル1小節飛び出しは残念!ということで、星4つです。

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  • ★★★★☆ 

    ジミー大東  |  大阪府  |  不明  |  22/October/2009

    聞きました。 確かに最後の拍手があまりにも不自然でした。 指揮棒を振り下ろしていないうちの拍手とブラボーマンと推測されました。静寂が台無しですね。 この曲は、拍手もブラーボーもなしでもいいくらいで静寂に浸ったまま帰ってもいいぐらいですので、そういう習慣でもできればいいのですが。 演奏が良かっただけに、このフライングは残念ですね。 むしろ、拍手とブラボーは収録しなくても良かったのでは。 演奏は5星です。 でもCDの評価ですので、EXTONにマイナス1 で星4つです。

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  • ★★★★☆ 

    ウォルフガング  |  埼玉県  |  不明  |  17/October/2009

    何故かマーラーノ9番の終楽章になると本当に咳払いが多くなりますね。 当日私も聞きにいっていましたがほかの9番の演奏会でも多いですね。 弦の素晴らしい聞かせどころなので余計に緊張してしまうのでしょうか。 この曲があるとなるべく演奏会に出かけるようにしています。 大植さんとオーケストラの一体感はよかったですね。 最後のところは誰かの言うとおり取り直してあるといいかなとも思います。 最近のではエッシェンバッハとフィラデルフィアはの9番は私には最悪でした。またバーンスタインとNYフィルの9番(1970年)は生で聞いた最初のものでした。いまでも強烈な印象をもっています。イスラエルフィルもよかったですが・・・・・・

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