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Mahler (1860-1911)

CD Mahler:Symphony No.4/Berg:7 Fruhe Lieder

Mahler:Symphony No.4/Berg:7 Fruhe Lieder

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    一人のクラシックオールドファン  |  兵庫県  |  不明  |  25/June/2012

    近年、シャイーはLGOのカペルマイスターの地位に在る為か時折バッハの大曲をレコーディングしてその存在感を主張している様ですが本盤は前のRCO指揮者の時に完成したマーラー交響曲全集からの第4番であり録音はシャイー46歳の1999年で演奏タイムは@18’06A9’31B20’53C9’45で最終楽章ソプラノはB.ボニー43歳です。全体的には落ち着いたテンポでの運びながら耽美的陶酔感には徒に陥らず結構客観的な攻め方・・・特に後半・・・でありますが気になったのは第1楽章から挿入されるヴァイオリン等の独奏の音色が立体的表現にしてもややウェイトをかけすぎる感じがして個人的好みからは音楽の流れがもたつき気味だったことです。それでも先ず第1楽章はとにかく柔らかな雰囲気で奥行感ある音色を小波を積み重ねて行きテーマは明るめに大きく歌いました。おどけたユダヤ的諧謔性のある第2楽章でも音のバランスに疑義を感じさせる向きはあっても面白くは聴けました。打って変わって第3楽章では中ほど以降の山場の作り方は決して焦らずその代わり?徹底した天国的な穏やかな美しさとも言えず相変わらず客観性を保っております。最終楽章では独唱ソプラノが落ち着いて中々包容力のある素晴らしい声を聴かせてはくれますが前述の音バランスに引っ掛かりがしないではありませんでした。私などはRCO演奏のマーラー交響曲第4番と言えば1939年メンゲルベルクほど古くはありませんが1961年ショルティ盤、1967年ハイティンク盤が懐かしいですね(1987年にはあのバーンスタインも演奏収録していましたね)。十二音階のベルク「七つの初期の歌」(7曲トータルタイム15’25)は曲の好みは別にしてRCOのビロード音色と相まって意欲的な演奏として評価致します・・・結構聴かせました・・・。(タイムについては盤により多少異なる場合があります。)

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