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Beethoven (1770-1827)

DVD Beethoven Symphonies Nos.2, 7, Brahms Symphony No.1 : Matacic / NHK Symphony Orchestra (1984)

Beethoven Symphonies Nos.2, 7, Brahms Symphony No.1 : Matacic / NHK Symphony Orchestra (1984)

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    ushio  |  東京都  |  不明  |  19/September/2010

    マタチッチの最後の来日公演は、まさに「天上の花園」だった。彼がカラヤンやベームとは比較にならない、旧世代の「巨匠」であることを私に確信させた。ブルックナーの8番の凄さはいまだに語り草だが、ブラームス、ベートーヴェンも一級の名演。最近の若手がつくるシンセサイザーのような安っぽい響きとは別次元の響き!凄み!「ベト7」では、ファーストヴァイオリンをオクターヴを上げている。これを貶している人がいたが、芸術をわかっていないのだろう。まさに「木を見て森を見ず」。「楽譜」を正確に「音」にするのが「音楽」ですか?それが「正しい」のですか?そんなもんじゃないでしょう。

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  • ★★★★★ 

    グチの楽園  |  富山県  |  不明  |  02/March/2010

    ほんとにすごかったです。私は大学4年間を東京で過ごしその間N響定期会員になっていましたが、本公演が一番の思い出です。計6回の公演の最終日 24日(ブラ1&ベト7)を聴きましたが開演前からホールの雰囲気が異常につつまれていました。先のブル8を聴いた友人が「N響があんなに一生懸命弾いているのを初めて見た。」と興奮していました。確かに美しい演奏とはいえないでしょうがあのNHKホールを存分に鳴らし興奮のるつぼと化したマタチッチとN響の演奏は「音楽って本当にいいな」と思った次第です。

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  • ★★★★★ 

    TOCHIPAPA  |  広島県  |  不明  |  26/February/2010

    ベト7とブラ1の初日の方で聴きました。いま見て懐かしく思い出すどころではなく、たった一度のその日のシーンが四半世紀を過ぎてもなお目と耳に鮮明に焼き付いていて、この2曲について何かで読んだり聴いたりするたびに思い出すほど、とにかく、凄い演奏だったのです。80年代にはいって少し大人しくなりかけていた感のあるN響が、野生の本能を呼び覚まされたかのようにあの大きなホールを鳴り響かせていました。後の拍手もホールが割れるんじゃないかと思うくらい熱狂的でした。 一家に一組の全集物ならカラヤンあたりが良いと思いますが、こういうメディアを小中学校で鑑賞させれば、「退屈なクラシック」という印象は吹っ飛ぶんじゃないでしょうか?それどころか、ドイツやオーストリアの人たちにも自慢しながら見せてあげたいくらい!いや、とにかく、すごかったんです。ホントに!

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  • ★★★★★ 

    eroicka  |  不明  |  不明  |  13/January/2010

    懐かしいの一言。ベートーヴェン2番とブラームス1番は、遅めのテンポでずっしり重厚に仕上げ、ベートーヴェン7番は、第一楽章の序奏や第2楽章は速めで、第1楽章と第4楽章はそれほどスピードが上がらないという独 特の演奏。いずれもN響から重量感ある響きを引き出しており、忘れ得ない。昨今、これよりもスマートさや技では優れた実演は数々あろうが、これほどエキサイティングなものはもはや少ないだろう。生で聴けた人がうらやましい限りだ。

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  • ★★★★★ 

    fuka  |  神奈川県  |  不明  |  20/September/2009

    その日のコンサート(ブラ1とベト7)は異様な熱気につつまれていて、ベートーヴェンのフィナーレでは楽団員とともに聴衆の体も音楽につれて動いているような一体感がありました。万雷の拍手も印象的でした。ちなみにブル8の日は用事があったので友人に行ってもらいました。興奮で上気した友人を出迎えた覚えがあります。いい時代だったなあ。

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