Rachmaninoff: Piano Concerto No.2 / Beethoven: Piano Concerto No.5
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一人のクラシックオールドファン | 兵庫県 | 不明 | 12/September/2012
私にとってはクライバーン/ライナーのコンビ協奏曲と言えばシューマンとベートーベン「皇帝」との組合せのリビング・ステレオLPであり懐かしいです。クライバーンという演奏家に対する感慨はあの1958年チャイコフスキーコンクール優勝後の凱旋パレードは新聞などでも覚えているだけにその後の成行きへは嘆息につきますが2009年コンクールであの辻井伸行が優勝した折にかつての青年の面影があるクライバーンが彼に歩み寄っていた本当に久しぶりの姿が見られ少し感激しました。さて、本盤収録曲の内そのベートーヴェン・ピアノ協奏曲第5番「皇帝」は1961年クライバーン27歳、ライナー73歳の時の演奏でオーケストラはライナーの厳格なトレーニングの下でのシカゴSOによるもので演奏タイムは@20’09A7’57B10’02となっております。とにかく一途に颯爽と弾いている感じで・・・そう先の優勝騒ぎからのフォローがある意味では期待でもあるし不安でもあることを吹っ切るように・・・ライナーもやヽ雑?ながらよく若武者を盛り立てています。言葉を替えますとバックは当時トスカニーニ亡き後米国ではベートーヴェン演奏で定評あったライナー/シカゴSOで万全に近いサポートの下、テンポ、技巧共に余計な小細工無しにピアノは進んで行きます。バックハウスとかケンプとかいったベテラン演奏に馴染んでいた時だったので、ちょっと雰囲気を替えての演奏にある新鮮な印象も受けたのを覚えています。なお、CDではありませんがDVDでクライバーンが弾く「皇帝」・・・1962年収録、バックはコンドラシン/モスクワPO、演奏タイム@20’45A〜B18’47・・・が見れるようですね。本盤併録のラフマニノフ・ピアノ協奏曲(1962年録音、タイム@10’54A11’28B11’42)は未聴であります。(タイムについては盤により多少異なる場合があります。)0 people agree with this review
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