Resonance
Customer Reviews
-




(3 posts) -




(0 posts) -




(0 posts) -




(0 posts) -




(0 posts)
Showing 1 - 3 of 3 items
-




こてんぱん | 兵庫県 | 不明 | 17/November/2009
大傑作。ヨーロッパならではの新しいジャズがここでは展開されている。といっても決して観念的で退屈なジャズではない。メンバー全員の技術がしっかりしていて、各人のソロは、曲想にぴったりマッチしている。Manfred Schoofのトランペットもいいが、個人的には、エリックドルフィーチックなMichel Pilzのバスクラリネットに痺れる。0 people agree with this review
-




ユーシエ | 大阪府 | 不明 | 30/July/2009
manfred schoofのjapo音源。復刻を楽しみにしています。彼の演奏は、CDでは今まで、初期のヨーロッパ・フリーでの激烈なものばかりでしか接する事ができなかった。gunter hampel quintet(saba)のみが、僅かで貴重な例外だった。実際は、叙情的な表現に優れた名手の1人と言ってよい。暗いペットのトーンは稀な美しさがあります。本盤のリズムはalbert mangelsdorffコンボの人達。彼らも各々名手だったので、内容は保証されたようなものだと思う。繰り返しますが、今から楽しみにしています。0 people agree with this review
-




さだ | 兵庫県 | 不明 | 23/July/2009
長年このアルバムのCD化を待ち望んでいました。 なんと今回は3LPを2CDにまとめてのものですべてのアルバムのコンセプトは共通している。 清涼感に包まれたそのサウンドはKenny Wheeler, Enrico Ravaあたりを聴いているリスナーに好まれること請け合いである。 もっと認められるべき偉大なミュージシャンの一人であることは疑いを差し挟む余地は無いだろう。 この素晴らしいサウンドを沢山の人に是非聴いてもらいたいものである。0 people agree with this review
Showing 1 - 3 of 3 items
