Rimsky-Korsakov: Scheherazade; Borodin: Symphony 2
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rela-cla88 | 愛知県 | 不明 | 12/March/2021
私にはこれが「シェヘラザード」のベストです。高校生の頃、コンドラシンの評判と綺麗なジャケットに惹かれて LP を購入。何度も何度も聴いた演奏。ふと懐かしく思い出し、先日この CD を入手しました。あの頃の感動が蘇り嬉しいです。コンドラシンとコンセルトヘボウだからこそ生み出せた響き。ロシア人としての情熱とコンセルトヘボウの膨よかで深い響きがブレンドされた素晴らしいサウンドです。クレバースのソロも例えようのない美しさ。華やかさと慎ましさのバランスが絶妙ですね。 録音も優秀。ヘボウのアコースティックをバランス良く捉えています。金管セクションの音が、あの雛壇の高いところからから聴こえて奥行を感じます。バイエルンと組んでいたらどんな演奏になったでしょうかね。聴いてみたかったなぁ。 皆さんにもご一聴をおすすめします。1 people agree with this review
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楽山子 | 北海道 | 不明 | 06/May/2013
シェエラザードは爆発系の演奏が楽しく聴ける曲ではありますが、その手前で踏み止まる指揮者の懐の深さと、それを支えるオケの力量、ヴァイオリンソロの魅力によって、指揮者の代表盤であると同時に、同曲のベスト盤と言ってよいかと思います。腰の据わった運びでスケールが大きく、最終楽章では溜め込んだエネルギーが放出されて、まさに手に汗を握る力演がくりひろげられます。3 people agree with this review
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kuniko89 | 愛知県 | 不明 | 04/May/2013
上品な演奏で、長年付き合うには持って来いの盤である。ただ録音レベルが低い為、ボリュームを上げて聴かなければ楽しめないのが難点。おそらく、第1楽章や第4楽章の最大音量の部分に合わせて調整されたのだろうが、第2、3楽章が好きな小生にとっては、なんとも歯がゆく感じられる。SACDかSHM−CDで改善された盤を聴いてみたい。蛇足:騒がしいだけの、ボロディンの2番は要らない。1 people agree with this review
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レインボー | 不明 | 不明 | 07/March/2013
晩年のコンドラシンの名演の1つ、リムスキー=コルサコフの『シェエラザード』は、流石に名盤と名高いだけあり良い。 オランダのコンセルト・ヘボウからまるでロシアオケのような豪華なサウンドを引き出している。 またあまり語られてないが、ボロディンの方も、シェエラザードに匹敵する名演。 私が所有しているのは2009年の国内盤で、リマスタにより音質が良くなっているようで、実際我が家の安いデッキで聴いても良いように聴こえる。 入門盤にも行けるCDだと思います。5 people agree with this review
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abbadondon | 栃木県 | 不明 | 22/July/2012
実はコンセルトヘボウに関してトラウマが長年あり、 実力のある超一級オケであることは認めつつ、 ハイティンクがレーザーディスクで出した マーラー3番のライブを昔購入した際、 第6楽章の最後のトランペットが音を外して そのまま世に出したことを許せず、 ハイティンクのオケ時代から一切コンセルトヘボウの 演奏したCDを買わなかった。 しかし、その後バーンスタインのマーラーあたりから 解氷されて今はヤンソンスのCDを時たま買っている。 さて、このコンドラシンのシェエラザードについても 上記の理由で食わず嫌いで一切聴かなかった。 評価が高いのは知っていたが聴く耳を持たなかった。 リリースされて30年近く、廉価になったこともあり 最近購入、目からうろこだった。 オケの音色、劇的な部分・静的な部分、ヴァイオリンソロ、 どれも素晴らしい演奏だ。 名盤というのは時代を経てもなお語られるという代表盤だ。2 people agree with this review
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masato | 新潟県 | 不明 | 22/February/2012
コンセルトヘボウ管,本当にいい音を出すオケですね。弦楽器群の魅力的な“深さ”,木管群の魅力的な“温かさ”,金管群の魅力的な“重さ”…とにかく色んな“魅力的”が聴こえてくるオケです。 それが,コンドラシンの真摯な音作りにマッチしていると思うし,『シェエラザード』にもマッチしていると思います。ともすると華やかさが前面に出てきてしまう(それもそれで魅力的ですが)この作品も,このコンビの手になると,物凄く奥深い作品に仕上げられる。 できれば,ただ今売り出し中の「4,500円」になってもらいたいのですが,そうならなくてもベスト1です。 ボロディンもベストです。何て確信に満ちた奥深く魅力的な冒頭でしょう…! そして,あっという間のエンディングです。ほんと,いいコンビだなぁ…。2 people agree with this review
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モーリス・ドビュッシー | 茨城県 | 不明 | 25/January/2012
味わい深い演奏です。コンセルトヘボウはよくいぶし銀の響きといわれるが,ここではそれが地味な音ではなく,陶磁器のような美しい輝きを放っている。デュトワ&モントリオールもいいと思っていたが,この演奏と比べるとあまりに透明すぎて,やや人工的な感じも否めません。コンドラシンはもっと長生きしてほしかった。アルゲリッチ&バイエルンとのチャイコ1番とかN響を振ったショスタコのバレエ音楽とか忘れられません。0 people agree with this review
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盤鬼hmv11 | 福岡県 | 不明 | 01/December/2011
レヴューを拝見すると絶賛の嵐、チョッと茶々を入れるのも憚られそうな雰囲気、でも多少なりとも参考になれば…、という訳で寄稿した次第。小生の手持は当盤よりずっと以前にリリースされた国内盤で、24bitリマスターではあるがRbカッティングではない。ボロディンの交#2も入っておらずR・コルサコフ作品のみ、Decca Originalsの表記も勿論無い。Rbカッティングの及ぼす影響は結構大きく当盤も改善されていると思うので、あくまでも上記の如く参考程度に。さて今のところ国内の愛聴盤はこのDecca盤とEMI盤の2枚を所有している。諸兄の御指摘の如く当盤は演奏・録音とも非常に高度なレヴェルにあることは認めつつも普段トレイに乗せるのは圧倒的にEMI盤の方なのである。元の収録だか編集の段階かは知る由もないが、クレバースのVnも線が細くC.G.ホールの渋く重厚な響きや広がり感がいつもとは違う気がする(この点が改善されているとOK)。またコンドラシンの解釈は純音楽としての構築性に重きを置いている様で所々で流麗さに欠け少々興醒めする一瞬が感ぜられるのだ。よって一般受けとしては星5とは思うが小生の私見としては辛口ながら星4に止めたい。1 people agree with this review
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C.G.A | 愛知県 | 不明 | 22/October/2011
録音後32年を経た現在でもこれを越える音質の盤はない。演奏も豪快さと繊細さを兼ね備えた名演。クレバースのソロも大変惹き付けるものとなっている。シェラザードの新録音を手に入れるたびにこのコンドラシン盤と聴き比べるが、正直言って勝負にならない。とくにゲルギエフのフィリップス盤にはがっかりさせられた。クラシック録音チームの解散だけでなく、プロデューサーのセンスまで地に落ちてしまったのか。本盤でのコンセルトヘボウはコンドラシンの死の直前に用意された最高の舞台、またその舞台での神懸かり的な演奏とも言えるのではないか? SACDでの復刻を強く願う。5 people agree with this review
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TKOクラシック | 神奈川県 | 不明 | 26/February/2011
「シェヘラザード」は、いろいろと魅力的な録音が多いですが、バランスというか総合力では、これが一番良いと思います。ストコフスキー盤も面白いし、ロストロポーヴィチ盤もソロが美しい、カラヤン盤もゴージャスです。何度も同曲をリリースするカラヤンですが、この曲は興味がないのか、満足したのか再録がありません。コンドラシンのショスタコーヴィチ全集も私の愛聴盤ですが、ソ連以外のオケを振るとコンドラシンの素晴らしさがより一層感じられます。コンセルトへボウ管の管弦の響きも上品で心地よいです。物足りないという方は、ゲルギエフ盤が良いと思います。ソ連外のオケでのコンドラシンの録音には名作が多いと思います。もっと録音を残して欲しかったなと思います。ヨーロッパのオケでショスタコ全集やチャイコ全集などの録音があったら、楽しめただろうにと思います。2 people agree with this review
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Expert Advice | Hokkaido | 不明 | 26/July/2010
A very good performance by a very great orchestra and in great sound, yet without the individuality of Beecham or Stokowski in the R-K or Tcheknavorian in the Borodin. If you love these pieces as much as I do -I have 15 of the R-K and 5 of the Borodin- this will be a ’must have.’0 people agree with this review
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djb | UNITED KINGDOM | 不明 | 13/January/2010
worse ever recording of Scheherazade supremely overrated Badly played try the end of the second movement Insensitive try all the third movement Badly recorded Try almost any other recording to hear this sublime score0 people agree with this review
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藤枝梅安 | 東京都 | 不明 | 11/August/2009
名盤の多く並ぶシェヘラザード。私はロストロの美しさかストコフスキー の華やかさが好きであったが、当盤を聞いて忽ち好きになってしまった。 硬派な演奏でも素晴らしい共感が溢れている。そしてコンセルトヘボー の優秀さは半端ではない。ウィーンやベルリンではクセが出てしまい 音楽そのものを聞いているのか判らなくなってしまうが、この演奏は コンドラシン本来のロシア的荒々しさに優秀なオケが美しさをブレンド させた希有の名演奏。 この曲はいろいろな聴き方が出来て面白い。ストコフスキーのあとに この演奏を聴くのも一興。 なお、ボロディンもすごい演奏。2 people agree with this review
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shinsaqu | 山口県 | 不明 | 30/November/2008
ドイツのオケより華やかでフランスのオケよりは深みがある、バランスのとれた優等生。いつでも流麗な音色を奏でる印象のコンセルトヘボウ管ですが、この演奏では熱く猛々しいスラブの響きを彷彿とさせる響きをも聴かせてくれます。普段は隠しているけど、特別なシェフのときには持ち出してくる秘伝のスパイス。華やかなだけ、激しいだけのシェヘラザードなら他にもあるでしょうがその両方をここまで美しく表現できた演奏はそうは無いでしょうね。なおボロディンはライヴ録音で、個人的期待度、シェヘラザードの完成度と較べると若干物足りなさを感じ1 people agree with this review
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ふくしま | 福島市 | 不明 | 14/September/2008
今まで聞いたシェエラザードの中で、これほど美しい演奏はない。数々の演奏の中でも群を抜いて美しい演奏。 コンドラシンとコンセルトヘボウは非常に相性がよかったのに。5 people agree with this review
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