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CD Chopin: Piano Sonata No.2/Ravel: Gaspard De La Nuit.Etc.

Chopin: Piano Sonata No.2/Ravel: Gaspard De La Nuit.Etc.

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  • ★★★★★ 

    古渡 弁蔵  |  北海道  |  不明  |  10/February/2014

    このショパンは聴きごたえがあった。独特の解釈が評を分けると思われるが、なかなかどうして私にはとても新鮮で、聴き終えて思わずうなってしまった。ラヴェルは曲名がよいので、一体どんな曲かなと思って聴いたが、神秘さと美しさがあって、とてもよい曲だった。でも、プロコフィエフは難解で、最後までよく分からなかった。このCDはこうした多様さに満ち溢れていて、どこか不思議な魅力がある。ボゴレリッチのセンスが楽しめる好アルバムだと思う。

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  • ★★★☆☆ 

    chanryuujp  |  松山市  |  不明  |  23/August/2008

    夜のガスパールが聴きたくて買ってみた。褒めてる人多いし。2楽章までは完璧か・・・3楽章はオレ的にはハテナだった。ミクロ的な視点では凝ってる。でもこれってコンテクストが読めなくないか?ラヴェルの意図から離れ過ぎている気がするが、どんなもんかね。結局オタク過ぎてハズしてるんじゃねえの?

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  • ★★★★★ 

    ノッポ  |  兵庫  |  不明  |  11/July/2008

    バランス感覚の無い演奏と言ってしまうとそれまでですが、ここまで微視的かつ主観的な演奏に徹するのも珍しいですね。所々面白い発見があるんですが全体として捕らえるともう一つよく分からない演奏です。極端に言うと彼流の研究発表であって演奏ではない様な気がします。抜群のテクニックを聴くには良いCDかもしれませんが、奏される音楽に関しては個人的に共感出来る物ではありませんでした。ただここまで徹底したスタンスで演奏されるとさすがとしか言いようがありません。

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  • ★★★★★ 

    ピエール滝  |  北海道  |  不明  |  14/March/2008

    高校生の頃このCDで夜のガスパールを聴いて、ラヴェルに開眼しました。幻想的な情景をリアルに描き出すかのような濃密な演奏に、心を奪われました。ポゴレリッチの個性がこの曲に、非常にマッチしています。曲と演奏家の、とても幸運な出会いの一例だと思います。

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  • ★★★☆☆ 

    りょう  |  滋賀  |  不明  |  19/September/2007

    この人の演奏の焦点は我々の方を向いていない。この人は人間のために音楽を奏でていない。よく言えば超越的に耽美で幻想的といえよう。また悪く言えば超絶的に身勝手でオタク的といえよう。ピアノは終止ぶつぶつと呟くかのように弾かれる。それは何か得体の知れないものと語らっている様でもありひねくれて拗ねているようでもある。ポゴレリチという音楽家に興味を持って聴いてみたが概ね期待通りだった。こういう人がいても良い。初期録音ということで後の作品も聞いてみたい。ただ1点この演奏には「サタン」が足りない。

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  • ★★★★★ 

    eroiika  |  tokyo  |  不明  |  22/July/2007

    ポゴレリッチの初期録音を集めたもの。いずれも大胆な表現と切れ味鋭いテクニックが素晴らしいが、特にプロコのソナタの緩徐楽章での内面への沈潜やラヴェルのスカルボでの悪魔的なまでの技巧と醒めた激情は今聴きなおしても新鮮だ。80年のショパンコンクール審査員の邦人ピアニスト(故人)がショパンの葬送のテンポ設定が楽譜の指定どおりでないと批判していたが何とも視野の狭いことか。

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  • ★★★☆☆ 

    pianomania  |  イチゴのカキ氷を食ら  |  不明  |  03/August/2006

    表情付けなどの表層部分で統一感を出しているが、この人は終止をどう考えているのだろうか?各楽章ごとを関係長調にしたいのか短調にしたいのか?そのようなことは考えてないと言われればそれまでだが、「ソナタ」でそれは疑問だ。ひのき饅頭氏が「最高」を付けない理由がなんとなく分かる。自分の音楽。例えばヴェデルニコフは自分の音楽を排するが、この曲に関しては、装飾音等の問題で失敗している。解決できている演奏を未だ聴いたことが無い。ポピュラーだが本当に難しい曲。プロコは面白いが、このカップリングは変だと私も思う。

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  • ★★★★☆ 

    ひのき饅頭  |  愛媛県  |  不明  |  09/April/2005

    ソナタ2番もこの人にしてはちょっと硬いかなーと思います。過度に表情をつけずに、細部を面白く聴かせる演奏なのですが、構造が分かっているのでしょうねえ。説明できないのですが、全体がまとまる結果になっている演奏で、面白くて何度でも聴いています。ただ、このCDの唯一の欠点は、何でシオパンのソナタ2番とプロコの6番とラヴェルがカップリングされているのか?後半2つだけなら納得できます。まあプロコをはじめて聴くには最良でしょうけど。演奏自体は相当にいいです。ピアノも良く鳴ってます。DGでは文句無くNO.1だけど。ちょっと疑問。

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  • ★★★★★ 

    Go  |  Hiroshima  |  不明  |  07/October/2003

    Prokofievのピアノソナタ第6番は、堂々とした3度進行で始まる難曲中の難曲ですが、ポゴレリッチの演奏を聴いて、非常に驚きました。ここまで、プロコフィエフの演奏がうまい人は彼以外に絶対にいません。アルゲリッチが「天才」と言っただけあります。だまされたと思って一度聞いてみてください。彼のテクニックと表現力は誰にもまねできません。

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