Mahler: Symphony No.3
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トミーチョ | 東京都 | 不明 | 15/April/2016
ハイディンクBPO版はマーラー3番の最高録音のひとつ。でも近年の録音ではジョナサン・ノット&バンベルクという「極め付け」も出たが・・・。0 people agree with this review
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eroicka | 不明 | 不明 | 31/January/2013
シカゴ交響楽団とのライヴも良いが、このベルリンフィルとのものも素晴らしい。ハイティンクはこの曲を何度か録音しているが、響きの素晴らしさや解釈といい、最もバランスがとれ優れたものといっていい。遅いテンポでたっぷりと歌いこみ、しかもムードに流されず、全体の構成感、統一感を見失わずにいる。ライヴのDVDはさらに感動的だ。3 people agree with this review
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淳メーカー | 愛知県 | 不明 | 28/January/2012
3番愛好家にとって必携のアルバムです。これ以上何を望むことがあるだろうか。完成度のあまりの高さゆえにケチを付けたくなる人もいらっしゃるでしょうが。BPOほどのオケでなければ成しえなかった演奏とも言えるでしょう。この3番はいろいろな演奏スタイルが可能である。個人的にはバルビローリ&ハレ管のどこか危ういが強烈な感動を与えてくれる演奏や、自己同一化してしまっているようなバーンスタインの新旧盤、一世一代の名演シノーポリのライブ盤、ティルソン・トーマスの新旧盤、メジャーデビューの曲でもあるサロネン盤が気に入っていますが(結局全部好きということかな)、当盤もシカゴ盤とともに繰り返し聴くことになるでしょう。4 people agree with this review
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ほんず内閣総理大臣 | 北海道 | 不明 | 01/June/2011
ハイティンク&ベルリンフィルのマーラー・シリーズ。練達の指揮者とスーパーオーケストラの組み合わせで、もちろん、誰もが成果を期待します。ところが、どうも、何とも言いようのない不思議な出来栄えになっております。1&2番では切実さのない妙に落ち着きはらったムードが曲に合わない感じ。4&5番ではやけに粘る重ったるさが音楽の相貌を異様に仕立て上げた感じ。いずれも私は高く評価はしないでおきました(各項参照)。でこの3番。これもどこか屈折した姿勢が感じられて、名演とかいうのは憚られます。気分の変化がおよそ表わされず、全体的にしかつめらしいムードで進行し、力強さも晴朗さもない、この曲を聴く喜びに浸らせてくれないのであります。声楽陣も私は感心しません。4楽章はともかく、5楽章でのソロは「変」ですぜ。ベルリンフィルは大変な名技を発揮し、全曲最後の音のまるでむらや揺れのない響きはまあまことに希有なもの。全体としてはいいと思わなかったなあ。但し、もちろん、恐るべき高水準をクリアーしてのスゴイ演奏なのですよ。でも、もっと志を高く持たなきゃあ!これで終わっちゃいけません。1 people agree with this review
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入力する名無し者 | 東京都 | 不明 | 19/September/2010
ハインティンクという指揮者の音楽は、まさに教科書どおりの演奏である。 偏った言い方で表現すれば、個性が無い、面白みがない演奏ばかりなのだ。 しかし、フィリップスレーベルに残されたベルリンフィルのマーラーチクルスはどうだろうか? 異常なくらい安定感がある第五番。 何度聴いても、聞き飽きない第三番。 とくに最終楽章では、死という悲しみではなく、若さ故の悲しみが表現できている。 この魅力に取り憑かれて、バーンスタイン、ベルティーニ、ショルティの演奏を聴いてみたが、 やはり、ハインティンクの演奏に落ち着いてしまった。 それだけに、マーラー交響曲の中で一番であり、ハインティンクのベルリンフィルでの全集が完成出来なかったことには悔やまれる。3 people agree with this review
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masashing | 大阪府 | 不明 | 23/September/2009
ハイティンクの80歳を祝うという、とってつけたような再発盤だが、私にとって待望のCDだ。バーンスタインのチクルスのジャケットデザイン画は「エルテ」、ハイティンクは「ココシュカ」であるが、それが復活していることにまず感激。ただフィリップスからデッカに変わっているのはなぜか。 CD創生期にあわせてマーラー・ブームは始まり、マゼールやバーンスタインを向うにまわし、87年ハイティンク・BPOはスタートした。毎年1枚順調に出すかに見えたが、アバドとの兼ね合いなのか、7番までで「リストラ中断」され、私にとって3番と7番は「痛恨の欠番」になった。というのも、(不幸にも)アバドとマゼール(ともにVPO盤)を買い、「退屈でつまらない曲」と決めつけてしまったからだ。しかし、その後、バーンスタイン、ベルティーニ、シャイー等の全集やマーツァルなどにめぐり会い、7番とともに愛聴曲になった。 ハイティンクもシカゴのresoundレーベルでリベンジの再出発と思いきや、これも中断しそうな気配なので、せめて8と9番だけでも録音してほしいと思うのだが。 さてこの3番だが、SACD顔負けの高音質でダイナミックレンジは広く、バーンスタイン盤と並ぶすばらしいできで、2番同様、3番のリファレンス盤になった。ネスはルートヴィッヒとならぶ最高のアルトの一人だろう。後半のアルト→少年・女性合唱→「満ち足りた、気品のある」最終楽章まで、一分の隙もない完璧な演奏は、さすが天下のBPOである。ラトルの9番とともに「陶酔できる1枚」である。 これで3番は19枚目。あと一枚、「痛恨の欠番」シノーポリ盤が再発売されれば、そろそろ打ち止めにしようとは思うのだが。3 people agree with this review
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