Mahler: Symphonies No.1 `titan`& No.2 `resurrection`
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sunny | 兵庫県 | 不明 | 05/October/2011
ハイティンクは、ベートヴェンもブラームスも、マーラーもブルックナーも、ショスタコーヴィッチも、ほぼ全曲、各地のオーケストラで、演る。モーツァルトをはじめオペラも演る。レパートリーは怖ろしく広く、何度も録音する。齢を重ねて更に充実、スケールが大きくなり、80歳超えても現役。モーツァルトの交響曲も録音は少ないが、実演では取り上げる。どれも、遅めが多く(例外あり)、堅実、派手さはなく、真面目演奏。毒は少ないが、安定している。この、’80年代末、’90年台前半の、ベルリンフィルとのマーラーも、濃厚さは少ないが、真摯に、確実、安心丁寧な演奏で、迫力充分。信頼のおける真面目、スクエアーで、堅物な所もある指揮だ。もっと劇的に、と思う所はあるが、頭の下がる演奏であり、指揮者だ。0 people agree with this review
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だるま | 福島県 | 不明 | 08/January/2010
なんともさわやかな演奏だ。しかも美しい。テンポも適度でありかつ安定していて、落ち着いて聴いていられる。感情は乱されず、時には眠りに誘われそうにもなる。バーンスタインやテンシュテットなどのハードな演奏に胃もたれしたときには、一服の清涼剤となってくれるであろう。マーラーに情念やアイロニーのみを求める人には、かなり物足りない演奏であるとは思う。しかし、私はマーラー・シンフォニーの多様な一面、あるいは可能性を味わいたいので、こういう演奏も是非あってほしいと思っている。2 people agree with this review
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