Rachmaninov, Sergei (1873-1943)
Rakhmaninov: Piano Concerto No.2|symphony No.2 Etc
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遊悠音詩人 | 不明 | 21/March/2009
白眉はピアノ協奏曲第2番である。交響曲第1番の失敗から一度はノイローゼに陥ったラフマニノフの苦悩と、それとの葛藤および勝利が、リヒテルのダイナミックなピアノによって克明に描かれている。パガニーニ・ラプソディーも中々の出来で、特に有名な第18変奏は至高の美しさだ。ただ問題は、マゼールの振る交響曲第2番だ。特に第1楽章のテンポ設定がよろしくない。もっと歌ってほしいところを拙速に過ぎたり、逆に妙なところで溜めたりしている。オケの響きも、録音のせいか薄味で、ロシア的なロマンティシズムの薫りにも乏しい。その分減点だ。1 people agree with this review
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