Rachmaninov, Sergei (1873-1943)
Rakhmaninov: Piano Concerto No.2|symphony No.2 Etc
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k.k | 大阪府 | 不明 | 15/October/2025
ラフマニノフでパノラマシリーズを選曲すればだいたいこちらに収録されている曲目になるでしょう。ピアノ協奏曲第2番や、パガニーニの主題による狂詩曲、ヴォカリーズは定評ある録音。交響曲第2番は、ドラマで使用され一躍有名になった作品。鐘は声楽入りの作品。ヴァラエティに富んだ収録内容です。ロシアの作曲家では、チャイコフスキーと並ぶメロディーメイカーだったラフマニノフ、聞き応えある作品ばかりでお薦めです。0 people agree with this review
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遊悠音詩人 | 不明 | 21/March/2009
白眉はピアノ協奏曲第2番である。交響曲第1番の失敗から一度はノイローゼに陥ったラフマニノフの苦悩と、それとの葛藤および勝利が、リヒテルのダイナミックなピアノによって克明に描かれている。パガニーニ・ラプソディーも中々の出来で、特に有名な第18変奏は至高の美しさだ。ただ問題は、マゼールの振る交響曲第2番だ。特に第1楽章のテンポ設定がよろしくない。もっと歌ってほしいところを拙速に過ぎたり、逆に妙なところで溜めたりしている。オケの響きも、録音のせいか薄味で、ロシア的なロマンティシズムの薫りにも乏しい。その分減点だ。1 people agree with this review
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shinsaqu | 山口県 | 不明 | 20/February/2008
ピアノ協奏曲は名盤・定番の誉れ高い演奏。交響曲はマゼール風味・ロシア風味とも薄く、その点は物足りないけれど、曖昧さが無く細部まで造り込まれた凄く緊張感の高い演奏です。この中で私的に一番のお薦めはパガニーニ狂詩曲です。アシュケナージの甘く情熱的なピアノにプレヴィンの優雅な棒が絡み合って、最高にお洒落な演奏です。いずれも同曲違演盤の中でも頭抜けた素晴らしい演奏で、しかもそれらを一度に安価で手に入れられるということで、「最高」評価としました。1 people agree with this review
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