Symphony No.5, String Symphonies Nos.5, 6, 10 : Fey / Heidelberg Symphony orchestra
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てつ | 東京都 | 不明 | 03/April/2018
交響曲5番はメンデルスゾーンの大傑作だと思う。賛美歌やコラールを交響曲に昇華させ、ロマンと一致させたところが本当に素晴らしい。Wikipediaには本人はこの曲が気に入っていなかった、とあったが本当なのかな?この曲のコラールは後世に影響を与え、小生はアルバン・ベルクはこの曲の終楽章コラールが好きだったと勝手に思っている。ファイの演奏は、お得意の生気あるフレージングに加え、曲への共感が溢れていて、この曲の最良の演奏である。アバドやムーティのように良いオケによる充実した響きを聴かせる演奏がスタンダートだったかもしれないが、この演奏を聴くとまだまだリズムの扱い一つで音楽の可能性が広がる事をファイに教えてもらった。第一楽章展開部終盤の緊張感や、チャーミングに囚われず、しっかり構成した第二楽章、強弱にこだわった第三楽章と聴きどころは多いが、特に小生が感動したのは終楽章冒頭コラールでのリタルダンド。聞けば聴くほどこのリタルダンドによってコラールに生命感が溢れ、次のアレグロへの機運が高まる。このリタルダントは楽譜には書かれていないが、これだけでもファイがどれだけこの曲が好きか、心込めているかわかる。この曲の録音は2008年。ホグウッドの改訂版の出版は翌年2009年だから、あのフルートのカデンツァが聞けないが、これは無い物ねだり。小生は本当にこの指揮者は素晴らしいと思う。活動の場が増え、彼の音楽への真摯な貢献を世が高く評価する日が来る事を心から願っている。1 people agree with this review
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Kolya | 東京都 | 不明 | 23/September/2009
弦楽のための交響曲を含めて非常に鋭く生き生きとした演奏。宗教改革という曲の素晴らしさを教えてくれる。このレコーディングは、ファイのこれまでのディスクの中でも1,2を争うくらいに良いのではと思う。2 people agree with this review
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