Franck: Symphony In D Minor Dukas: L`apprenti Sorcier Ibert: Escales Etc.
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つよしくん | 東京都 | 不明 | 04/October/2009
フランクの交響曲は、フランス音楽(フランクはベルギー出身ではあるが)の中でも、精緻な造形美を誇る、どちらかと言えばドイツ人の手になる交響曲に近い性格のものであり、古くから独墺系の指揮者が好んで指揮をしてきた。ミュンシュは、フランスでもドイツ国境近いアルザス地方の出身だけに、フランス音楽だけでなく、ブラームスやベートーヴェンなどのドイツ音楽を得意としてきた。それ故に、フランクの交響曲では、このようなミュンシュの芸風と見事にマッチすることになる。本盤の演奏も、厳しい造形の下、重厚かつ堂々たる名演を成し遂げている。併録の呪われた狩人も、交響曲に負けず劣らずの名演だと思う。これに対して、デュカスとイベールは、決して悪い演奏ではないと思うが、フランス風のエスプリという点では、少々物足りない気がする。これらの両曲は、前述したミュンシュの芸風にはいささか符合しないのかもしれない。Blu-spec-CD化によって、音質はかなり向上したのではないかと思われる。0 people agree with this review
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