Mendelssohn: Symphony No.4 `italian`& A Midsummer Night`s Dream Etc.
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くさくさ星人 | 千葉県 | 不明 | 02/July/2010
最近メンデルスゾーンにはまっています。学生時代のブラームス以来の熱中です。セルは個人的には、20世紀最高の指揮者だと思っています。艶が無いというご意見もありましたが、艶とは?たとえばオーマンディの様に、弦を強調するのですか?すると他の楽器が隠れてしまうんですよね。或いは旋律を長く歌わせる?いえいえ、セルも歌わせる所はしっかりとややスローで演奏していますよ。セルの素晴らしいところは、@1つの楽器の音も疎かにしていない!A強弱の付け方が非常に上手いB「間」の取り方が素晴らしい。「夏の夜の夢」の最後の夢見る様なエンディングの歌わせ方、絶品ですね。セルの演奏は全てコーダ部分が名人芸の演奏ですよね。これは、ブラームスの交響曲を聴いて最初に感じたことです。このCDは全て名演です。購入して損はありません。20世紀の文化の最高の結晶の1つです。ただ解説書にメンデルスゾーンは「何不自由なく」とか、「苦労なく」とかの記載があるのが難点ですね。苦労ない人が、38歳で若死にしますか!5 people agree with this review
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たまごかけご飯 | 東京都 | 不明 | 21/December/2009
何よりもデッドな響きが色彩的なメンデルスゾーンの管弦楽に合わずやや興ざめ。セルの演奏はその解釈よりも、レコーディングエンジニアに恵まれなかったことで大きく損をしていると思う。メンデルスゾーン自身は宗教オタクのような人物で、宗教関連の作品でなければトロンボーンを使わない(本人的にはトロンボーンが神々しい響きを持っているので、他の目的には使うべきではないと決めてかかっていたらしい)ような拘りを持っていたようだが、我々愛好家がストイックな再生音を享受しなければならない理由はない。楽しみのために聞くのである以上、より艶やかな演奏であって欲しいと思うものである。0 people agree with this review
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山猫 | 福島県 | 不明 | 26/November/2009
まだどなたも書かれていないので、結構お気に入りの(と、言うよりも『相当』気に入っている)CDなので、一筆啓上。 メンデルスゾーン・イヤーで有名曲だけでなく、今まで陰に隠されてしまっていた曲(弦楽四重奏曲なんて、今まで「過小評価」の最たるものでしたし)にも陽があたり、海外盤を探す楽しみも増えました。 でもこのセルの『イタリア』、何度聴いても飽きません! 一過性の驚きは皆無ですが、やっぱり永遠のスタンダードじゃないかな?!5 people agree with this review
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