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Bruckner (1824-1896)

CD Symphony No.4 : R.Kempe / Munich Philharmonic (Xrcd24)

Symphony No.4 : R.Kempe / Munich Philharmonic (Xrcd24)

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  • ★★★★☆ 

    一人のクラシックオールドファン  |  兵庫県  |  不明  |  06/October/2009

    LP時代収録されたこのコンビによる様々な交響曲で、1975年収録したブルックナー第5番に続いてその翌年初め録音された第4番ですがこのケンペ/MPOコンビで更に曲数を増やして欲しかったものです。私もLPしか知りませんがCD化や以降の仕様改善で音質はベターとなっていると思います。演奏について先ずタイム的には通しで65分余、各楽章で特に過不足感はありません。出だしやや繊細な感じでスタート・・・やがて音量は増大し抵抗感ないテンポ設定でもケンペの造形感覚が窺がえるようです。決して派手なパーフォーマンスではないのですが管楽器の強奏・・・特に両端楽章・・・がMPOの音色にややとってつけた様な印象は拭えません。しかし私のこの曲に求める自然のスケール感はドイツオーケストラの質朴さが中間二楽章に微妙な先述のテンポ設定も通して聴き取れたようです。素晴らしい演奏かと思います。

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  • ★★★★☆ 

    つよしくん  |  東京都  |  不明  |  11/August/2009

    ほぼ同時期に、同じ職人タイプのベームが第4の名演を残しているが、ケンぺの本盤の演奏とは全く異なるものになっているのは大変興味深い。もちろんオーケストラも異なるし、ホールもレーベルも異なる。しかし、それ以上に、ケンぺは、ベームのようにインテンポで、しかも自然体の演奏をするのではなく、金管、特にトランペットに、無機的になる寸前に至るほどの最強奏をさせたり、テンポを随所で微妙に変化させるなど、ケンぺならではの個的な演奏を行っている。私としては、今回XRCD化されたケンぺのブルックナーの中では、第5の方をより評価したいが、この第4も、同じタイプのベームの名演によって、一般的な評価においても不利な立場にはおかれていると思われるが、高次元の名演であることは疑いのないところである。

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  • ★★★★☆ 

    meji  |  神奈川県  |  不明  |  27/July/2009

    音源は「BASFから日本に送られたLP用カッティング用マスターテープ」とあり、セッションマスターまで遡ったリマスターでないことに一抹の不安を感じたが、スクリベンダムより解像度、Fレンジに優れ、中低域の迫力も高域の輝きも素晴らしい。特にヒスノイズを除去しなかったことが効を奏しており、高弦は実にアナログライクな響きである。本盤では5番よりオケの編成が小さいためかマイクが楽器に近く、生々しい迫力が素晴らしい。また高弦のまさに松脂が飛ぶようなリアルさが聴き所。しかし5番同様リマスターがオリジナル音源まで遡れなかったことで星4つ!

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  • ★★★★☆ 

    カバポチ  |  神奈川県  |  不明  |  24/July/2009

    不出来だった「5番」ほど硬い無機的な金管の強奏が曲をぶち壊す箇所も少なく、全体的にテンポ感も良くスケールの大きい素晴らしいブルックナーサウンドが鳴り響いている。蛇足だが、LPの金管の音もこんなに硬かったのだろうか?もっと柔らかかったような気がするのだが...マスタリングに問題があるとしたら、特に「5番」は可愛そう。昔LPで「5番」を聴いた時はもっと感動したのに...

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  • ★★★★★ 

    コーキロマナハ  |  兵庫県  |  不明  |  20/July/2009

    疑心暗鬼で購入しましたが、これは素晴らしい!楽器個々の音がよく分離し音の拡がり、深度が倍増した感じ。SACD以上の印象です。この曲は学生時代のLPから始まり、良い響き・満足を求めピルツ盤、スクリベンダム盤、そしてXRCD盤と全部もつことになってしまいました。良い演奏、録音が多い中で、いつ聴いてもほれぼれとしてしまいます。比較の基準をこの演奏において良し悪しを決めてしまいます。ケンペとミュンヘンフィル、もっと永く続いて欲しかったですね。

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  • ★★★★★ 

    フォアグラ  |  愛知県  |  不明  |  19/June/2009

    ものすごく楽しみです。ケンペ/ミュンヘン・フィルのブルックナーは5番が圧倒的に有名ですが、この4番も全く聞き劣りすることのない超名演です。快速テンポ、質朴な表情から深い味わいがあふれ出てきます。しかし、PILZのCDの出来はよいとはいえなかった。早くXRCDで聞いてみたい。

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