Rachmaninov, Sergei (1873-1943)
Comp.piano Concertos: Rachmaninov(P)Ormandy / Stokowski / Philadelphia O
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千葉のアリアドネ | 千葉県 | 不明 | 28/December/2009
古い録音だが歴史的価値と抜群の面白さから☆5つとさせていただく。時々ラフマニノフの楽譜と戯れている女房殿は「ここの弾き方面白い」と思った部分が多々ある様で「もし今こういう弾き方をする人がいたら批評家とかどう言うかしら」などと発言。演奏時間は1番:24分23秒(ツィマーマン97年DG26分22秒)2番:31分25秒(リヒテル59年DG34分34秒、ツィマーマン00年DG35分35秒)、3番:33分57秒(アルゲリッチ82年Ph39分41秒、アシュケナージ85年Dec43分28秒)、4番:24分33秒とかなり速く、特に3番の疾走感は凄い。情緒豊かに表情をつけてもテンポが速いのでもたれる感じが無く、スピーディーな部分はダイナミックに弾ききるため全体しては爽快な格好良さが印象に残る。ここを原点としてどんな変遷があって、現在の演奏に落ち着いてきたのか誠に興味深い。指揮は細かい部分が聞き取れないが堂にいったものと評して良いだろう。ストコフスキーも大家との共演のせいか恣意的なところは無い。ラフマニノフファンに限らず、ピアノに関心のある方には是非お勧めしたい0 people agree with this review
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一人のクラシックオールドファン | 兵庫県 | 不明 | 23/June/2009
代表曲第2番は1929年ストコフスキー、同第3番は1939年オーマンディの各指揮でオーケストラはPPOのいわずと知れた本家本元の演奏です。盤としては仕様も含め数々あり多分夫々一長一短有りなのでしょう。演奏自体は皆さん感じられた様に全般に速く正直もう少し歌って欲しいと思う時もしばしば。大柄なラフマニノフの大きな両手から鋼鉄の如く正確無比にズンズン押し進めている中にも情緒と形式の本質を我々は本当は聴き獲らなければならないのでしょうが・。音は意外と何れの盤も聴き取り易く今回も多分大丈夫なのですが一般的には記録的価値からのアプローチをせざるを得ません。0 people agree with this review
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