Mussorgsky, Modest (1839-1881)
Vladimir Horowitz at Carnegie Hall -The Private Collection 1 : Mussorgsky, Liszt
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WE555 | 愛知県 | 不明 | 15/June/2011
アセテート盤面のノイズはあるものの、聴こえているピアノの音は実にみずみずしく極上のものです。もし電気的にノイズ処理をしたならば、おそらくこの音の鮮度は保てないでしょう。とにかく、当時のホロヴィッツのすばらしいライヴ演奏をこんなにも実在感のある生々しい音で聴けるとは本当にありがたいことです。0 people agree with this review
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ヒヒ | 愛知県 | 不明 | 07/August/2010
RCAは素晴らしい企画をしてくれたものだ。ホロヴィッツの全盛期であった、最初の引退前のライブ録音とあれば、名演であることは約束されているようなものである(演奏は期待どおりであった)。 音質の方は、ノイズが乗っているものの、音像がはっきりしており生々しいので、同時代のもと比べると比較的良好ではないかと思う。1 people agree with this review
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eroicka | 不明 | 不明 | 29/August/2009
圧倒的な打鍵の迫力に打ちのめされる。ホロヴィッツの両曲の異演はほかにも聴いているが、この未発表ライヴはそれらが霞むほど、より激烈な演奏だ。星5つでは足りないほどの感銘度だ。1948年というテープ時代なのにアセテート盤録音…スクラッチノイズが耳障りだが、マイクのセッティングは成功しているようで、巨匠が眼前で演奏しているかのごとく実に打鍵の重量感や生々しい輝き、臨場感を録音に刻み込んでいる。ホロヴィッツの最盛期はSP時代〜モノラルLP期だったということを改めて再認識させられる。このシリーズの続編が楽しみである。3 people agree with this review
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n | 東京都 | 不明 | 27/August/2009
リストは76年盤をもっと指を回らして覇気を加えた感じで大満足でした。 ムソルグスキーも物凄いですがちょっと豪快が先行しすぎている感があります。音質は同じ頃のモノラル録音より若干生々しくて満足できる範囲だと思います。1 people agree with this review
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古楽器奏者 | 東京都 | 不明 | 23/August/2009
ムソルグスキーは51年のライヴほどの迫力・集中力は感じられず、ミスタッチも目立つが、流石にホロヴィッツだけあって無難にまとめ上げている。一方のリストは、技巧の冴え、円熟味、音楽の深みなど、あらゆる点でリストのソナタの決定的名盤である76年盤には遠く及ばない。とはいうものの、音楽性は無論のこと、実際には確たる技術もないのに表面的にごまかしているだけなのに自分では弾きこなせていると思いこんでリストを録音する昨今のピアニスがたちとは比べものにならない。次元が違うのだ。古い録音でノイズも多いので、ホロヴィッツのリストを聴きたければ76年盤を選ぶべきである。なお、ホロヴィッツの凄まじいまでの技巧に酔いしれたければ、20年代、30年代の録音を聴くのがよかろう。0 people agree with this review
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ぷぅすけ | 北海道 | 不明 | 31/July/2009
「展覧会」は音質・演奏いずれをとっても51年ライヴ盤がマイベスト。だが、リストのピアノソナタには感激した。技巧の絶頂にあったホロヴィッツなだけに、ガンガン鳴らしまくっているかと思っていたが、むしろ静かに歌わせる部分に魅かれた。ため息が出るほど美しい。ホロヴィッツのリストがこんなに繊細で美しいというのは、ちょっと予想外。昨今、リストをゆっくり演奏して美しさを装わせた演奏が、「知的」だとされもてはやされているが、その程度の作為的な演奏とは根本から異なっている。情感溢れる美しさとでも言えばよいだろうか。今の録音技術で録れていればいればそれは勿論もっと感動的ではあっただろうが、贅沢は言うまい。これを世に出してくれただけでも感謝!2 people agree with this review
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meji | 神奈川県 | 不明 | 31/July/2009
リストのソナタの第一展開部で21小節に渡る大きなカットがあるが、SPでもステレオでもこのような解釈は無かったので編集ミスではなかろうか?ところでホロヴィッツを聴き始めて30数年経つが、この演奏を聴くと「ショパン以外はかなり雑に弾いているな」と強く感じる。壮年期の録音であるにも関わらず、一発録りのライブという条件を考慮しても、あまりにミスタッチが多過ぎるし、解釈にしても自らを煽りに煽り過ぎ、自制が利かなくなっているようである。当時のアメリカの聴衆にはさぞかしうけたであろうが、今の時代にこうして冷静に聴くとやはり雑な印象が拭いきれない。このような演奏が当時の聴衆のニーズだったのかも知れないが、本当にホロヴィッツが目指す方向と合致していたのか?演奏自体には色々問題があるが、歴史的価値は十二分にあるし、なんといってもリスナーを煽るので面白い。3 people agree with this review
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かめ | 東京都 | 不明 | 30/July/2009
音が悪いと指摘されている方もいらっしゃいますが、私にとっては極上。 ビシバシとオーケストラを想起させるホロヴィッツ節を十分堪能できます。新発見にそれだけで興奮です。2 people agree with this review
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ボン | 千葉県 | 不明 | 23/July/2009
アセテート盤による音質の悪さを残念がる意見は仕方ないかもしれませんが、この録音の価値はホロヴィッツの未発表録音だということであり、特にリストのソナタは残されている32年、76年の録音とは全く違う絶頂期の演奏を聴くことができるということ。展覧会の絵は既出の2種とほぼ近い時期の録音なので、微妙なアクセントやスピードの違いがある程度で、特別な点は少なかったですが、ミスタッチの編集なしと思われる点は評価したいところだと思います。 所蔵源のイェール大学コレクションの中にはこの他にも貴重なプライベート録音が膨大にあり、カルメンやラコッツィー行進曲、結婚行進曲、プロコフィエフのトッカータ、イスラメイなどなど興味深いライブ録音が眠っています。中には録音自体に問題があるものもあるようですが、ホロヴィッツファンとしては大変興味深いものなので、更なる追加リリースを期待しています。1 people agree with this review
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M | 愛知県 | 不明 | 20/July/2009
リストソナタ。1932年録音は技巧的に最良だし古典的均整があるが、録音が古過ぎてホロヴィッツの音が捕らえられていない。1976年録音は解釈の面白さはあるが技巧的に劣る。当演奏は録音は古いながらホロヴィッツファンならその音色を堪能するのに不足はないだろう。技巧的魅力は当然だが、ソナタというよりは狂詩曲的な解釈が特徴である。2 people agree with this review
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アルコ | 長野県 | 不明 | 18/July/2009
演奏は素晴らしいが、まるでカビだらけのLPを 聴いているようなノイズが、残念。1 people agree with this review
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martin | 神奈川県 | 不明 | 17/July/2009
アセテート盤ノイズはやはり残念。 さぞかしエキセントリックな表現をしているのかと思いきや、バランス感覚に優れていてピアニズムは非常に魅力的。 リストのソナタでの繊細な表現は特に聞き所。0 people agree with this review
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まさやん | 東京都 | 不明 | 17/July/2009
展覧会で、この音質は涙モノでしょう。う〜んノリでは、発売済みの粗悪な録音のほうが、燃えているような気がしました。それでも、観客の盛大な拍手の様子だと、ホールの聴衆には最高のようで、リスナーとしては、悔しいですね。長所としては、ホロヴィッツピアノ技法の種明かしのような演奏なので、興味深い演奏です。リストは、間違いなく名演、ファンは必聴でしょう。0 people agree with this review
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古今亭 | 東京都 | 不明 | 16/July/2009
歴史的価値は十分に理解するがやはり、 プライベートコレクションで 録音が戴けない!その場にいた人達だけが共有できる親密なものなのだろうから限界があるように思えてならない。展覧会の絵は上原さんもやっているし、 古くはELPがやって、ヒットした作品だけに、 もう少し、 後世に残すことを考慮して欲しかった。0 people agree with this review
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