Detonator
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メタちゃん | 東京都 | 不明 | 09/August/2010
はじめに、このアルバムが名盤かどうかというと名盤だと思います。 ではラットンロールかどうかというと、ちょっと違うような気がする。 まあスティーブンが歌えばRATTっぽくはなるんだけど。 前作の失敗に懲りずにブルーズ臭がぷんぷん匂うイントロで嫌〜な予感が するものの各曲のクオリティは非常に高く名曲が詰まっている。 ボン・ジョヴィがゲスト参加しているなんてことは、どうでも良くなるくらいの完成度。 RATTにこだわれば星4つ、こだわらなければ星5つ。0 people agree with this review
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ラッキーな男 | 鹿児島県 | 不明 | 13/May/2010
リアルタイムで、初めての出会いがこのアルバムでした。そして、そのカッコよさに惚れてしまったので、ラットの中では一番好きです。キャッチーな曲が多いのが入口として良かったのかもしれません。その後、前の方へもどり、本当のラットンロールを知るわけですが、このアルバムの良さが第一印象だったためか、やっぱり大好きです。0 people agree with this review
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タカヒロ | 東京都 | 不明 | 22/September/2009
個人的にはそれ程嫌いな作品では無い。…というかLAメタルの同義語の様なイメージの彼らは派手でエンターティメント性が高けりゃどんな曲やったっていいと思ってる。バンドがビッグになり、音楽ビジネスのシステムの中にきっちり組み込まれると、色々外野に口出しされて自分達だけの意思で思う様に作品を作る事すらままならなくなったのでは?!デビュー以来一貫してヒット狙いの安易なバラードはやらないと言い続けてきた彼らも遂に『禁断の果実』に手を出した…人気面でも当時エクストリームやMr.BIGなどの新興勢力に押され気味だった彼らが起死回生を狙って放ったこの作品も、結局は最後っ屁の様な迷作のレッテルを貼られる事になった…0 people agree with this review
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体話 | フロリダ | 不明 | 15/February/2007
ラットはどれも同じに聞こえると非難されるが、アルバムそれぞれに違ったラットンロールのスタイルがある。今作では前作にないパワフルさ、アグレッシヴさ、チャッチーさを加えた感じがする。個人的にはHard TimeとTop Secretが気に入っている。良い作品だ。0 people agree with this review
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jake | saitama | 不明 | 08/October/2006
前作リーチフォーザスカイの延長の様な作品で厳しい意見だがこれも失敗作なのだろう。ラットに対する期待が高いだけにとても残念。0 people agree with this review
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ザナドゥ2112 | 熊本県 | 不明 | 24/June/2006
人気が下降気味になってた時期の起死回生のアルバム。デズモンド・チャイルド、ダイアン・ウォーレンとの豪華な供作も残念ながら起死回生のアルバムにはならなく人気上昇には繋がらなかった…。曲は勢いもあり各々に善く出来てると思うし凄い力作なんだけどな〜♪今でも聴いたりしてるアルバム☆0 people agree with this review
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Nick | 宮城県 | 不明 | 09/April/2004
僕自身は、このアルバムが「情欲の炎」に並ぶRattの最高傑作だと思う。 「Givin’ Yourself Away」の美しさには感動しました!0 people agree with this review
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