ロマン派の交響曲 『未完成』から『悲愴』まで
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浜っ子 | 愛媛県 | 不明 | 18/April/2021
指揮者目線とクラシック音楽愛好家目線の2面からメジャーな交響曲を語った一冊。ベートーヴェン、マーラーに関する共著本と同様、異なる立場からの語りは大変興味深い有意義な内容になっています。今後はブルックナー交響曲本が共著されることを期待しています。0 people agree with this review
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テリーヌ | Hyogo | 不明 | 10/December/2017
この本を読んで、今まで特に聴く機会のなかった(あるいは食わず嫌いだった)若干マイナーな交響曲(メンデルスゾーンの1〜2やシューベルトの1〜6など)に興味を持つ機会を得ました。本論も読みやすく、また余談の部分も面白かったです。0 people agree with this review
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uraura | 東京都 | 不明 | 26/January/2010
『ベートーヴェンの交響曲』に続く指揮者・金聖響による著作(語り?)。ここにはシューベルト、ベルリオーズ、メンデルスゾーン、シューマン、ブラームス、チャイコフスキーの全交響曲について玉木正之氏が疑問をぶつけるかたちで金氏が解説していく。 この6人の作曲家でいわゆる“名曲(よく耳にするもの)”とされているものはシューベルト2曲、ベルリオーズ1曲、メンデルスゾーン2曲、シューマン1〜2曲、ブラームス4曲、チャイコフスキー3曲で計13〜14曲になる。つまりこの本の解説を読み、CDでもコンサートでも聴くことでかなりの“通”になるというわけだ。 金氏の解説は作曲家がめざしたものや音楽の傾向、曲の魅力までと過不足ないだけでなく、指揮者ならではの演奏するうえでの難しさや自身が考える解釈まで語っていて魅力的だ。前著『ベートーヴェンの交響曲』とあわせて読み、聴くことでかなり深くクラシック音楽を楽しむことができそう。1 people agree with this review
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